ユーザー車検(ゆーざーしゃけん)とは、ユーザー自らが運輸支局等に車両を持ち込んで車検を受けること。
自分でやった方が、速かったり安かったりメリットがあります。
(ただし検査に落ちると面倒だよ)
ツーリングを控えているので、早速アタックして来ました。
(検査予約が必要なので済ましておきましょう。インターネットでも可能)
ここが戦いの舞台、練馬陸事(笑)

予約確認と書類をそろえて、いざ検査ラインへ
右の白い建物が検査棟。(奥が入り口で、手前が出口)

奥に着きました。2輪の検査ラインは4番だそうです。
R1はマフラーが社外品だったので、音量測定されてましたよ。
ノーマルならスルーです。
ラインに入る前に、車体番号、ウインカー等の灯火類、ホーン、全長・高さ・幅、外観の検査があります。

ライン内
・前後のブレーキテスト
・車重測定
・排気ガス
・光軸(画像は光軸です)
(光軸測定は、アイドリングだとライトが暗いので、2000~3000rpmに回転を上げて行うと合格し易いそうです)

無事終了?
ノーマルマフラーも新鮮だなぁと思った。今日この頃でした。
このあと、構造変更するはめになります。

検査票おもて
シート?は、後ろ席にカバーが付いていたので言われました。
カバーを外して、2人乗りができることを見せてOKもらいました。

検査票うら(構造変更内容)
ハンドル幅79→73cm(検査官のコメント:幅減りすぎダメ。私:ダメですか?検査官:ダメ!)
車重200→190kg(検査官のコメント:軽すぎるなこりゃ構造変更だね。私:ダメですか?検査官:ダメ!)
色々聞いたら、車検証の記載事項を変更するだけなので、大変ではないことがわかる。
構造変更なんて言われると、別途書類が必要な雰囲気があってビビルよ普通は・・・

構造変更して車検証をゲットしました。

ユーザー車検に必要書類:
●検査申請書(OCRシート第3号様式又は専用第3号様式・検査場で購入30円)
●自動車検査票(右欄に手数料の自動車検査登録印紙及び自動車審査証紙を貼付)
・検査にかかる手数料
小型・・・・・・・・合計1700円(印紙400円、証紙1300円、検査場で支払い)
●自動車検査証(車検証)
●点検整備記録簿(無ければ、検査場で購入してチェックする310円)
●自動車重量税納付書(重量税印紙を貼付して納付、検査場で支払い5000円)
●自動車税納税証明書(区役所)
●自動車損害賠償責任保険(共済)証明書(自賠責保険・バイク屋か保険会社)
●その他(印鑑・ボールペンなど)
構造変更になると印紙代300円と、OCRシート代25円が別途必要。
今年の4月から自賠責保険が安くなりました。
小型二輪自動車 20,770円→13,400円△7,370円
そのような訳で、自分でやると2万円ちょっとで出来ますよ。