「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ | Ghost Riponの屋形(やかた)

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9/11の真実が見えなければ、対テロ戦争は理解できない

歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、
映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』や
エディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、
アカデミー賞ノミネートをはじめ、数々の賞に輝いたアロン・ルーソ
(Aaron Russo)が、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
“友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一部が
ネット上で公開されています。

下訳は5ヶ月も前に始めたのに、他のことに追われてお届けするのが遅くなり
ました。ルーソの最新作(映画)は去年リリースされた
『アメリカ:自由からファシズムへ(America: >From Freedom to Fascism)』。
http://www.freedomtofascism.com/

予備選で敗れたとはいえ、自由党から2004年の大統領選にも出ていたルーソ。
新作では“徴収の義務”を明言した法律が存在せず、かつ憲法違反なのにも
かかわらず庶民が払わされている所得税と、政府機関のように見えるが実は
大銀行家たちの金づるでしかない連邦準備制度を取り上げ、オーストラリア
でも導入がほぼ決まっている国民IDカード、いくらでもごまかせる電子投票
機や世界政府、またすでに独裁的国家となったアメリカにも言及しています。

ウーマン・リブの裏話には、私も唸りました。
でもそれが、京都議定書からアル・ゴア、果てはロスチャイルドに至る者た
ちが提唱した“温暖化問題の嘘”に目覚めるヒントを与えてくれたのです。

新作映画の冒頭にある言葉、
「虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」
                              ――ジョージ・オーウェル




「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ(1of2)
http://jp.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ(2of2)
http://jp.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc


<インタビュー内容>
アレックス・ジョーンズ(以下、AJ)
AJ: まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったん
   ですか?


アロン・ルッソ(以下、AR)
AR: 私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言って
   きたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、
   彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補
   していたので(1998年頃)、じゃ、是非会いましょうと。で、会って話して。
   僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色ん
   な意見交換をしたんです。

   その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。
   それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々は
   アフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを
   侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・
   オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつ
   けるんだと。

   そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンや
   パキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は
   敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
   政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。

AJ: 彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?

AR: そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。
   でも一体誰と闘ってるというんでしょう? 9/11が起こって、そのあと
   何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行し
   たような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 
   冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9/11は我々自身の政府職員や
   金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、
   彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。
   あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争
   を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。
   「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘
   だった。

AJ: これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でもある
   ニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が
   「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?


AR: そうです。永遠に続く......敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。

AJ: 「敵が誰か」を明確にできないから好都合だと言いましたか?

AR: えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの!
   だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖
   で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なん
   ですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気
   づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されな
   ければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。

   紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラクでは
   戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
   でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人
   かを理解するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。
   そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始めさせたんだから。その
   9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に
   理解できません。

AJ: ......昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、
   効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を
   作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作っ
   たり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)する
   ことにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め
   込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話し
   たって?


AR: えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というかもうちょっと微妙
   なんですが。

AJ: どんな具合だったんですか?

AR: 私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な
   仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、
   外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦状)がいるよとか、
   色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。
   それは僕の生き方じゃなかったから。「ニック、君のことは好きだけど僕等は
   垣根の反対側にいるんだ。人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」
   って言いました。

AJ: 彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?

AR: う~ん、そうではなく......なんというか......「彼ら(一般市民)が何だっ
   て言うんだ? なんであんな連中のことを心配するんだよ? 君にとってどん
   な違いがある? 自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をや
   るべきだ。残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ。彼らは
   ただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。それ(ニックの考え方)は思い
   やりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷
   たい。彼に聞いたんです、「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財
   産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットが
   あるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は「最終目的は人々にチップ
   を埋め込んで社会全体を支配するこだ」と言いました。銀行家、エリートや知事
   なんかが世界を支配できるように、と。

   それで僕は「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と聞き
   ました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いまし
   た。社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本
   主義だって気づかせないと。アメリカは社会主義国家になりつつあると、実は
   今や共産主義になってるけど。

       *       *       *

AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・
   リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働い
   て男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち
   取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」
   と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出
   したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団
   が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

   「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は
   人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や
   子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。
   彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。
   親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。
   それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマ
   ン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう
   背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を
   見ましたよ。

AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。
   "Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."に
   CIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?


AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出
   したんですか?

AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に
   資金を出したんです。


AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてた
   からCIAが関係してたのは知ってたけど。

AJ: グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、
   それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂
   させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、
   彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女た
   ちから男を取り上げたんです。黒人社会を見てご覧なさい、50年前には私生児の
   割合は10%だったけど、今や90%以上です。福祉ときたら、(政府から)お金を貰
   おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、
   総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。


       *       *       *

AR: ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り
   合い、彼は私に仲間になってほしがった。私がCFRのメンバーになることを望み、私
   に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるよう
   に。彼は人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。
   私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめ
   てそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼
   らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だった
   から、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルー
   トしようとした。でも私はそれに乗らなかった。

AJ: 彼は怒りましたか?

AR: いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。
   KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと
   「Kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官とかがお前を止めようとし
   ても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだか
   ら」と。それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ? どうしてだい? 
   彼らは支配されているべきなんだ。彼らは......君が支持している憲法ってのはホンの
   少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会と
   は、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから僕
   は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間として
   ベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君やほ
   かの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのかわか
   らないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。

   CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか聞いたけれども、答はノーで、彼らは
   社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。でもトップにいる
   人間たちは......他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。

   ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3,000人の人たちは何が起こってるのかなんて
   わかっちゃいない。彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。
   彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きている
   のか、そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。

   僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9/11に起きたことはペテンだということ
   です。私たちは9/11の真実を全然わかっていません。

AJ: そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月
   前に話した。9/11が起きたときに何を思いましたか?
   どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?


AR: 実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊
   したって......僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕の
   いたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。
   それが何が起こったのかを目にした最初でした。

   これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。
   でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だった
   のかわかったんです。

       *       *       *

AR: ニックと僕は色んな話をしたけれども、中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口
   を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕
   も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める
   権限などないと思っています。でも彼らは、世界の人口を半減させなければいけないと
   考えていました。

   そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だと言い、一度は
   「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言い
   ました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中に
   イスラエルを作るというんです。

AJ: 信じられない。

AR: あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけ
   れども。彼らはその問題をコントロールしていません。

AJ: ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きたあとで彼に会
   いましたか?


AR: いいえ、会っていません。でも彼が僕に、兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟
   を探し回ると話したことは言いましたよね。

AJ: それらがみんな......

AR: ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。

AJ: 彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?

AR: あれは笑いに近かったですね、冷笑というか。笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。
   「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。

Paul Joseph Watson
Prison Planet
Monday, January 29, 2007
http://prisonplanet.com/articles/january2007/290107rockefellergoal.htm