なかなかのオープニングなり


稜線はわかる富士山









秋の空やね




さて仕事!

淡々とミッションをこなす。おやまを迎える前の準備期間だ。未知なものもまだある。

新しい支援任務が加わるが、素人集団なので疲れが半端ではない。


もういいやと買える。



帰りに富士山見えたなんて、どのくらいぶりなんだろう??










帰ってからの鳥人間コンテスト見た

みんな楽しそうだなぁ

もうずっと続いている。


しかし、人力機部門なんて、もう普通の団体では追いつかない、滑空機部門も


コストやいろいろなものがのしかかっているねえ




大会の趣旨の真ん中をどこにおくのかが今後のこの大会の未来を握っているのかなぁ??


クラスを分かるとか必要なのかなぁ?

テレビで全部中継しなくても良いしねえ


F1を含めて各種レースが格式が上がっていくのに衰退していってしまうのと似てるなぁ


ところでグライダーって体験搭乗できるとこはないのかなぁ?


こんなことしてみたい


やりたいことが出てくるのは、自分がまだまだ生きていく希望がある証拠だよなぁ


今日も愉快だった!明日もね!