個人的に一番好きな活動はシンガーソングライターさんのバックバンドです。
とてもやり甲斐があることが多いですね。
今月ははじめまして系の方が多くワクワクしています。
一度ご一緒出来たら、そこから、これからっていう発展があるように思えて楽しいわけですね。
26日にははじめましてのライブがあり、
その翌日にははじめましてのレコーディング。
ドラマーとして仕事をするようになってより一層そういう場面一つ一つが大切に思えるようになりました。
どれもなんとなくでやりたくないですね。
しょうもなくなるのが一番嫌です。
自分自身もそうですし、僕が関わらせてもらった作品、ライブ、メンバーもお客さんも、
すべてが面白くて楽しい時間へと持って行けたら幸せですね。
曲を覚えたりするのは昔から得意な方でしたが、
最近は作曲者や歌い手の意識に興味があります。
そこにある一曲を自分にとっても特別なものにしたい。
ただの一曲で置いておくにはあまりにももったいないなと思うんです。
作曲したり、歌詞を描いたり、アレンジしたり、その過程の意識、少なくとも作詞作曲は自分をさらけ出す作業だと思うので、
それをぞんざいには扱えませんでしょうがー。という気持ちです。
後からやってきて申し訳ないですが、詩の世界観や曲の生い立ちにも触れてみたいわけです。
そうすると、クールなサポートミュージシャンの立場、生誕を知る者の立場、リスナーの立場と三つの目線で曲を見れるわけで。
もっと言えば、作詞作曲された方の事をもっとよく知れるチャンスで、
それは何よりも重要なことです。
そうするとその人の人生を迎え入れるような演奏が出来るんじゃないかと思っています。
良いとか悪いとかの概念ではなく、それとして在れる意味というのがあると思います。
演奏にしても、それ以上の関係にしても。
先日レコーディングを控えているBloomin'Birdさんのリハ終りに6時間超のお喋りをしてしまいました。
超仲良しなのかと思われるでしょうが、二ヶ月ほど前に一度お会いしたことがある程度です。
しかしながら一緒に何かを創る者として関係が浅いよりは深い方が良いに決まってるぜ!とちょっとお時間拝借しました。
僕は彼らがこれまでやって来た五年間という決して短くない時間に敬意を表して、自分もシンクロしておきたかったわけです。
アレンジの部分も多く関わっているのでそういうところへもフィードバックしていけると思います。
結果、その6時間は良い具合だったんじゃないかなぁ。
お話しすぎて声が枯れて頭がボヤッとする程でした。
今関わらせてもらっている状況各々には満足しています。
もっともっと深く、良い具合に愛して照らして行けたらいいかなぁと思ってます。
これがドラマーとしての僕が持っている唯一のアプローチです。
ちょっと偉そうでしたか。
来月はご無沙汰の森麻野ちゃんバンドでライブします。
27日にレコーディングを控えていますBloomin'Birdさんのライブサポートもあります。
今中君ともやります。
楽しみですね。まずは今月末のラッシュを乗り切らなければ。
うーっし。頑張るぞ!!!
