SSWというのはシンガーソングライターの略です。
シンガーソングライターって長いので。悪しからず。
私はSSWがとても好きでして、
何がそんなに好きなんだというと、SSWっていうのは世界の持ち主なので好きなのです。
私は私で自分の世界というのが薄皮一枚の裏に存在するわけです。
腕をすっとナイフで切ると血ではなく音符が飛び出して来るような。そういう世界。
そういう世界の交わりが一番好きな形で音に出来るのが対SSWじゃないかなぁと思ってます。
その相互性みたいなところにおもしろさを感じています。
SSWの持つ世界を押し広げたり、背景になったり、鼓動になったり。
友達になったり、時になったり。突き放したり、愛したり。
そういう関係性が面白いなぁと思うわけです。
自分の役割の大きくは歌の世界に色や命を、より生き生きとさせる事なのかなと思ってます。
場面によりけりですが。
それってばやっぱり自分という人格やそういう心と同じで、今は歌の世界の中のほうが力が強いみたいですが。
自分が自分であるというスタンスは、こういう事かなぁなんて最近はよく思います。
そう考えると本当に生きてるだけで面白いことだらけだなぁと思うようになりますね。
特にそういう世界が交わる瞬間っていうのを提示できた時は。
音楽は目に見えないので、いろいろ大変ですが。
それこそ理解なんて期待すべくもないような
そんなレベルですが。自分が感動したものを打ち出して行けたら。
そしてまた感動出来たら。その波紋が伝播していけば。
いつか自分が自分であるというスタンスと世界の意味がいろんな世界を変えていけるんじゃねぇかと。
そういう子供みたいな期待で、日々頑張ってます。
そういうのをSSWさん達のうしろっていう立場で相互性を持って打ち出して行けたら幸せなんですよねえー。
派手な事じゃなくて、たとえばBDの一音で表現できる深層描写があると思うんです。
そういう「意味」ですね。そういう意味です。
ナマイキにいろいろ書きましたが。
たまには本音をこぼしておかないと「なんだアイツは。ただのオトコマエじゃないか」と言われてしまいますから。
聞き流しておいてください。では。