最近、私の周りでそんな言葉をよく聞くので私も乗っかって一言。
j-popというジャンル。やっぱりどっか不自然に聞こえる。
音楽としての機能があまりにもインスタントというか。
まあでもそれで動くお金があることからも、ビジネスとしては成り立ってるんだろうけれど。
そしてかくいう僕もいつかその土壌で仕事をして行こうとしている状況。
これが色々メンドクサイ矛盾もありつつ。よく分かりません。
で、ここへくると半ば条件反射のように「本当の・本物の音楽」という言葉が出てくるように思います。
それって一体ナンなんだろうと。
例えばコウダクミちゃんが大好きな人にとってはあれこそが本物の音楽なんだろうし。
僕にとってはビリージョエルを入り口に中学高校と僕の景色を彩ってくれた異国の音楽がそれに当たる。
いまだに好きなエルトンジョン、オーティスレディング、エリッククラプトン、ビートルズなどなどなどなど。。。
でもここまでくると、「好み」という言葉も少し力を持ってくるように感じます。
ですが、やはり今の日本の音楽市場の過半数を占めているあのプラモデル的、無意味に几帳面的な、
あの無菌状態をよしとするような、権利と義務の権利ばかりが幅を利かしているような
ああいった音楽はどこか不自然で、例えば20年の先に聞き続けていられるようなものでは決してないという。
凄くその場限りな、実に現在限り的なそんな音楽なんだと思います。
それが悪いのかと聞かれれば、答えは「別に~。」となる。
でも音楽で生活してゆきたい僕としては、今の無様な状態が住みよいとはなかなか思えないわけで。
特に僕みたいなどうしようもないへそ曲がりには、誰か偉い人といわれるどうしようもないヤツに
ヘコヘコしてやっていける気がしないので。
なかなか暗い未来が広がっているもんであるなあと思う次第なんでありますわな。
はぁ~~~~。