今のghostnote思う
今のghostnoteについて、今思ってる事書きます。
文章の流れとかそんなの考えずに、お客さんやメンバーというか自分以外の気持ちもとりあえず考えずに思うことただ並べます。
言い出したのはおーちゃん。
「ghostnoteを続けたいと思えない」
問題は皆との活動に対するテンション感の差。
それによって楽しいと思えなくなっているてこと。
詳しいことはきっとおーちゃんのブログに書いてあるだろうからそこは書かないけど。
「みんなもっとできるんちゃう?」
大雑把にはそう捉えました。
自分ももっとなにかできるんじゃないかと思っている中言われたから凄くショックだったな。
細かい理由は数々あるなかで、
バンド的に大きいのは例えば生活を壊してでも活動したいおーちゃん、
基本仕事で土日以外動けないしんちゃんていうところなのかな。
とは言えしんちゃんもその生活が出来なくなるほどghostnoteが忙しくなればいいと思って今の生活の中頑張っているし、ゆうすけさんもいつだってそうなる準備はできてるし。
僕はその辺の草食ってでも生きていける自信あるし。
気持ちは同じなはずなんだけど。
今のghostnoteがもう一つ突き抜けるにはその生活から変えていけないといけないとこまで来てるんじゃないの?
今全力でできてるのか!?
ていうところがひっかかってるんだよね。
もっと早く言えばよかったのにって思うかもしれないし、僕も正直思ったけど
思ったことをズバズバ言うタイプの人間達じゃないので、タメにタメてついに来るときがきてしまったのかな。
僕は今どうしたらghostnote続けられるのかなと考えています。
まだまだやりたいし、やれるだろって思うし。
この人たちの出す音の中でギター弾けるのは最高に楽しいし。
ただ、続けたいと思えなくなってるメンバーとやりたいとも思えなくて。
例えばおーちゃんが抜けるのもghostnoteではないと思うし。
まだサポートでギターを弾いていて、クロニクルて曲を録り終えたときもの凄く感動してね。
「この人たちとならこんな作品作れるんだ!こんな作品をつくっていけるなら、こんな気持ちになれるならメンバーになりたい」
そう思った気持ちのままだし。
やりたいなーもっともっと。
何ができるんだろう。
バンドでの答えはもちろん、
僕の中でも答えは出ていません。
結局はどうおーちゃんの気持ちを変えさせるかってことになっちゃうのかな。
こう書くとおーちゃんやる気ねーじゃんて思われちゃうかもしれないけど、今決まってるライブに対してやる気ないわけじゃないからね!
そこはみんな成功させたいって思ってるし!!
僕ができるのは今決まっていることに全力でぶつかって、みんなで何度も話してくらいなのだろうか。
それ以外にも思いついたら即やろう。
今決まっているライブを全力でやり遂げて皆の気持ちがどう変わるのか。自分がどういう気持ちになるのか。
やってみるしかわからないんだよね。
ちょっともう何言ってるかよくわからなくなってしまっているけどこんな感じです。
でもね今大変な状態かもしれないけどghostnoteというバンドでギターを弾けて、こんな人たちと一緒にいられて僕は幸せです。
こんなにお互いがお互いのことを思って、
どうしたら気持ちよくちゃんと納得しとカタチになるだろうと話ができるし、仲はいいんだもの。
楽しくなきゃ生きてる意味ないもんね。
楽しませたるからなーおーちゃん。
以上
ギター鈴木諒介