「輝き丸」と「輝きたくて」。今思ふこと。 | ghostnote official blog 「いちGO!いちYEAH!」Powered by Ameba

「輝き丸」と「輝きたくて」。今思ふこと。

ども、大平です!おひさしぶりです!なのか、さっきはどうも!なのか、初めまして!なのか、分からぬですがghostnoteをいつもありがとう!

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ghostnoteは昨日今日と故郷岡山で行われたロックミュージカル「輝き丸」に出演させてもらっていました。まずは、今回誘ってくれたプロデューサーの荒井くんを始め、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして、見に来てくださった皆さん、心からありがとうございました。

東京⇔岡山で距離もあるので、映像やデモ音源のやりとりで、当日まで一回も皆と合わせることはできなかったので、正直不安
もたくさんありました。でも、それよりもメンバー4人共思っていたのは、「輝き丸」という素晴らしい物語とghostnoteの音楽がどう関わっていけるのか。凄く楽しみ!だったですねっ。

感謝しても感謝しきれないぐらい、僕らは「輝き丸」から色んな、新たな挑戦をいただきました。




今回の舞台で、4人の絆、グルーヴも深まったと思う。




今回共演者の皆さん、スタッフの皆さんからたくさん感動をもらいました。皆の演技を見ていると、ここにたどり着くまでに良いことも悪いことも含めて、いろ~んなことがあって今ここにいるんだなぁと。その人の人生の道程を見させてもらっているかのような深さを感じました。感動!!そして、そんな役者さんを支えるスタッフさんの献身さにも感動!皆に出会えて良かった!





荒井くんと出会ってもう何年も立つ。まさか、本当にこんな機会をつくっていただけるなんて。ほんと、もらってばっかりだ。。「輝き丸」の台本を最初読ませてもらったとき、書き下ろす曲のタイトルは絶対「輝きたくて」にしようと決めていた。何回も曲をボツにして、歌詞もずっと書けなくて、無理を言って待ってもらってやっとあがった。ただ単に前向きな曲にはしたくなかった。輝きにも光にも、その裏には、暗闇がある。悲しみがある。だから輝ける。俺はその暗闇をむしろクローズアップしたかったです。

荒井くんに出会えなかったら、生まれなかった曲です。

だから、打ち上げで荒井くんが「俺に書いてくれた曲だと思い込んで毎日聴いてた」と話してくれて、嬉しかった。。涙。

心の中で答えた。「うん!荒井くんに書いた!今日だって荒井くんに歌ったよ!!」って。

ということで、荒井くんが撮った一枚を。
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本当にありがとうございました!!!

「輝き丸」、そして「輝きたくて」に出会ってくれた皆さんの「これから」が光輝きますように。


大平