必ず、きもちはつたわる。 | ghostnote official blog 「いちGO!いちYEAH!」Powered by Ameba

必ず、きもちはつたわる。

さぁ、いよいよ。いよいよ。
考えて考えて、悩んでは消して。

伝えたすぎて伝えたすぎて、
強いけど、簡単にシンプルに言っちゃうし、言っちゃ行けない気にもなるし。

Twitterも進まず。まぁ携帯トラブルもあったけど。

あ、Twitterは
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@shinji_bass

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そして、HPインフォメーションで「きもちはつたわる」関連の情報は逐一チェクースしてくれよ( ̄^ ̄)ゞ


いやいや、チャボ!

ドキガムネムネしすぎてる慎治だよ!(おっさん)

笑顔で!
photo:02



発売日を前にして、嵐。

嵐の予感!

ghostnote旋風を巻き起こせっちゅうことなのか!?

さぁ、明日に備えてみんなのテンション上げるため、
ラストスパート楽曲解説や!

皆、買った報告、聴いた報告、
コメントまってるよ!


3.キミウタ
この曲はいきものがかりのプロデューサーに板垣祐介さんを加えて、超絶バラードに挑戦した曲。
レコーディングエンジニアは、ボクキミビリーバーのシングルやアイデンティティーの数曲、あとはシングルのライブversionも録音してくれてた、阪田コスケ氏。(今回のレコーディング&MIXでも助言もらって、凄く偉大な方やねん。もちろんかなりアウトな酒呑み(笑)

三人ともに、純粋にいい曲だと。完成したとき思ったのね♪
いい曲というのは、どうなってもいい曲だなぁと。

昔、アレンジの挑戦ということで、他の曲で、俺、板垣祐介さん、もう人方大物プロデューサーさんで各々アレンジした曲を聴き比べたこともあってんで(笑)

今回のアルバムきもちはつたわる。
このキミウタ以外が、俺のレコーディング&MIX、プラスαのアレンジ、なんやけどもキミウタと負けないいい音で!!ってのが出来て、自分達の曲やけど、逆に自信になったのでもあるのです。
バランスがとれたのもこの曲のおかげやな。

いい曲、いい音、いいアレンジのキミウタがあったからこそなんだよね。

この曲が一番好きっ!!ってい、れても全然OKと思えたから。
だっていい曲なんだもん(笑)


4.幸せのカタチ
実はこの曲、デビュー前からある曲。ワンマンでも何回かやったことがあるので、知ってるファンの子もいるよね♪
これほんと、裏話で、デビュー前に何曲かをレコーディングしたんやけど、幸せのカタチをデビュー曲に!!
て三人は思ってたくらい、てか言ってたんだよね。それくらい気に入ってたのです。

それから、苦節4年か。
ほんと、やっと世の中にでる秘蔵っ子ちゃんなのです。

ようやく日の目を当たるのかと思うと嬉しくて嬉しくて。

で、デビュー前に録音したということは、もちろん仕上がってる音があるわけで。(皆に聴かせられなくて残念だわ。てへぺろ(ゝω・) )
やっぱ、4年くらい経ってるわけだから、技術とかってらよりも、ghostnote三人のオーラやグルーヴ、魂の成長がハンパないんやから、今のリアルタイムなテンションで再録したのです。

テンポもあげたろかいっつってなψ(`∇´)ψ

原曲、
もちろん、デビュー曲にしたいってくらいな仕上がりで、録音したのも、初対面、素晴らしき世界と同じスタジオ、同じエンジニアの山内さんだって、
三人とも音も好きだから、これ以上な仕上がりにせなあかんていう、俺のプレッシャーはハンパなかったのも事実。

ほんま、俺よくやったわ。
プレッシャーで雲隠れしてたかもしれないね。(笑)
((((;゚Д゚)))))))

無事でよかった。

全部完成してよかったと、この曲が仕上がって、最終的なマスタリング(CDに入るための大事な最終作業ね。)に持って出来上がったときに、安堵したのです。その日も寝てなかったしね。

5.きもちはつたわる
さぁ、最後この曲は、曲については、聴けばわかる。取材でもしゃべってるからね。

去年のきもちはつたわるツアー2011もやし、いままでのghostnote、これからのghostnnteを象徴する曲。

まだ、ライブでも披露してなくて。皆、去年のツアーで新曲披露はしてたから、
一曲は新鮮な、新しい風が欲しいと思ってね。

我慢、我慢。

CDを買って、聴いて、
これからのghostnote、きもちはつたわるリリースツアーのライブで感じてほしい。

ほんとツアー楽しみにしててね!

やっぱ、ライブだろってさせて見せます!
きもちはつたわる全5曲、CD聴き込んでくれよな(`_´)ゞ

photo:01



さて、もうお店には入荷されてるかも、、、
嘘嘘!もう入ってんだよ!フラゲってやつね(笑)

まだ、迷ってるあなた!
ここまで読んだらもちろん買うよね!

ユー、買っちゃいなよっψ(`∇´)ψ

あ、でも、この暴風雨だから、危険な地域の子は出掛けないでな!(◎_◎;)

ちなみに、
「きもちはつたわる」が各地CDショップで予約分、店着分のみで売り切れになっているショップが続出しているまたい!
発売日前にして、なんでやねんっ。・゜・(ノД`)・゜・。
予約出来ず困った人も多々いたみたい。CD不況なのか、人気がないのか、CD屋さんでCDが買えないなんて本末転倒な世の中だわ。・゜・(ノД`)・゜・。

もちろんタワレコ以外でも、入荷してくれる、良心的なお店は沢山あるけど、
ごめん、差をつけるわけではないけど、タワレコなら置いてあるか、入荷出来るから!

俺たちも必死なんだという、暖かい心で、どうか失言を見逃してください。


では、きもちはつたわるで三人を感じてな!
そこに居るからな!


慎治。

ドキガムネムネしている中からの投稿

※※※前のブログに書いた、a walk in the lifeとまぁいっかも読んでね♪※※※

1.a walk in the life
さぁ、この曲、どうやってできたかな?
俺の自宅スタジオのキーボードには、おおちゃんの、曲の1番高いとこシール貼ってあんねんで。(笑)何曲か(笑)
そして、高すぎず、低すぎず、1番気持ちよく出るメロディーをと考えて作ったのです。
そして、ドラム。アレンジはゆうすけが細かく考えるだろうと安心して任せて、なんかバシバシくるドラムはないかと、このリズムを考えて、こりゃヒューチャーしたいと(笑)
じゃあど頭からドラムでそして、サビドーンでどうだろうという俺の奇策で作ったのです。(笑)
二人が気に入ってくれた時は嬉しかったな。
それが、去年のきもちはつたわるツアーでずっと育てて、ghostnoteが作り上げた曲として完成され、収録されるわけですよ。

2月の頭、仙台でイベントに出て3/11の仙台ライブ告知して、最後にこの曲をやったときは、涙が出てしまいました。

ありのままを生きるなんて、凄く勇気がいるしさ、それをつたえる側でいるからには責任も大きいし、
でもありのままだから、ダメダメでひ弱な自分をさらけ出して当然なんだしね。

バンドマンとして、生きてくのも、サラリーマンも、職人さんも、学生も、一歩ずつ、一歩ずつ、進んで行けばあいのよね。

マラソンにしかり、
長距離やからね。一歩ずつ、一歩ずつ、確かめて。
ただ、諦めたらあかん。

おっと、楽曲解説やのに、感情論になってもうたなヽ(´o`;

サビへ向うBメロは完全バンドマン玄人好み!バンドマンによく褒められます。
聴き込めば聴き込むほどに多彩なアレンジが実は盛り込まれておるのです。

ちなみに、レコーディングはこの曲は2曲目に録って1番始めに完成した曲なのです。
これぞウラ話!

そして、1曲目にするか、最後の曲にするか、メンバーで悩んだりもしたんだよね。そんだけ5曲目のきもちがつたわるが凄い完成度だったって言う自画自賛でもある(笑)( T_T)\(^-^ )

さぁ、試聴する時、
ど頭のゆうすけドラムでガツーンやられてください。
そして、ドラムに乗っかるおおちゃんサビ歌でガツーンやられてください。
そして、バンドサウンドガツーンきて、やられてください。

さあ、あとはレジへレッツゴー!!(笑)
(=´∀`)人(´∀`=)

2. まあいっか
これは、おおちゃんがスランプの時に行きつけのバーのマスターと一緒にいて、「まあいっかってぐらいでいいんだよ」て言われて、言われてすぐその場で30分くらいで書き上げた曲だって。さすがうちのボーカル、シンガーソングライターですよ

で、おおちゃんの弾き語りにゆうすけがドラムだけアレンジして、不思議な状態で渡された曲。
うーむ。これをどうアレンジしようかと、迷った(笑)
おおちゃんの元々あるイメージから、ゆうすけがイメージして沸かしたわけだからそれは変えたくないし、迷って色々アレンジしてたんやけど、
おおちゃんがうちにきて、
「まあいっか」て曲なんだし、自由に気楽にやってよって言われて、アレンジやりながら踊ったりノリノリになって、これ足して、これコードこうして、さぁ皆で気楽に行こうぜっ!って出来上がった曲。もちろん本レコーディング後のミックスもヘッドフォンでMAXで手拍子しながらMIXしていたわけです。

基本全曲コーラスは自宅(Chanshin Studio(笑))で録ったんだけど、それも色んな人(?)キャラ(?)でサビ歌って、真面目にやったけど、内心おもろかったなぁ。

みんな、いい意味で、やっぱまあいっかやで!ハッピーになってこぅ!