ぎりとふんどしはかかされぬ
義理を欠いては世の中は渡りにくい。
私の高校3年生の秋、
クラスの中心的人物が
「皆でチームジャンパーを作りたいね~」と
参加希望者を募っていました。
「何処にそんなジャンパー着ていくんだ」
と心の中で叫びながら
さすがにクラスメイトほとんどが申し込んでいるのに自分ひとり拒否はできない。
そんなに登校していない学校とはいえ、
卒業までは級友と波風立たずに円滑に過ごしたい。
それにしてもデザインは
「何故に ハローウイーンなのか?」
今、そのジャンパーは物持ちのいい実家の母が庭仕事で着ています。
それが世の中で初めての「義理を立てる」ということだったかな。