硬派な野球少年たちが集団で襲ってきます。
自分たちのことを紳士だと思っています。
幼い頃から、素敵な笑顔と、誠実さをアピールする訓練を受けている、まるで共産主義のスパイです。
かなり厳しい教育を受けてきたに違いない。とても『紳士な装い』です。

逃げても追ってきます。
大物アイドルのあの人も仲間です。
(既に女がいるから外出しないのでしょう)

しつこいです。
警察はストーカーだといっても、何もしてくれず頼りになりません。

時には、甘い言葉で誘おうとしますが、
根は純粋なようで、私に気持ちがないのはわかっています。キモいです。

私の『あるべき姿』とは、違う私に腹を立てています。
僅かな収入があることに、怒りを示してきます。毎日毎日節約ばかり考えて生きています。少しは余裕が出てきたので、逃げることができそう。しかしまだ、油断は禁物!

GIVE ME A REASON!