あらすじ

これは、一匹狼?のゴーストライターの話である。
音楽業界の倫理は弱体化し、活字離れが進む社会の中で、歌作りも、ついに弱肉強食のシンガーソングライター時代に突入した。
その危機的な音楽業界の穴埋めに現れたのが、一般人、すなわち一匹狼?のゴーストライターである。
たとえば、この女、(父と、父親代わりの男に育てられた)不器用な、群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、ノンライセンスの作詞力と、取り上げられたノートの記憶だけが、彼女の武器だ。
フリーター、又の名を、ゴーストライターX

M、と思いきや、Sたちとの闘い。
Sたちは、勝てる勝負を、彼女に挑んでくるので、やはり、Sたちは、勝者?なのだろうか…
ちなみに、Sたちは、インドア派でも、アウトドア派でもなく、サバイバル派である。