①各地方で、はみだしっ子(→自分がアーティストだと勘違いしている)を見つけては、毒をもるなどして、出る杭を打つことに情熱をそそぎ、そのはみだしっ子がもし、そこそこの作品を作ったなら、「その作品の本当の作者はオレだ」とか、「オレが本当の〇〇だ」と戸籍まで入れ替えるような工作をしようとする。

②または、「オレこそが、(大物ミュージシャンのペットである)"薫"である」と主張し、ゴーストライターとしての謝礼をもらうこと。

③最近のTV番組は、貧しい"薫"を小学校の同級生と結婚させ、軟禁して、ヒヨワな子供を産ませようと、洗脳し、操り、別人として生きさせ、本物の"薫"の戸籍をも頂戴するという意図が感じられる内容ばかりである。

≪応用1≫作詞者が"薫"であるとはっきりした時点で、ヒカルのママK-koは言った。「カノジョは、ワタシの子なんです」

≪応用例2≫作詞者が"薫"であるとはっきりした時点で、サクライは言ったそうだ。「あの子は、オレの元カノだ」


有名な人気バンドのメンバーは仲が悪いとよく言われるが、だからこそ尊敬のソの字も抱くことができない"薫"一家にこそこそとストーカーをしているのか。なんでもかんでも「オレオレ・・・」と横取りして、一家を不幸に陥れ、詩人の命は短いので、印税契約をする必要がないと、主張する。
"薫"が小学生のころには、同級生と結婚すると言わせ、証拠写真をとり、市内の同級生にも根回しをし、ヒ素中毒の"薫"が、××君と結婚し、一家が市内で早世することは必至であった。