第一の予言(1986年)『YAWARA!』
物心つく前から、祖母に作詞家として仕込まれていたヒヨワ。バンドブームをきっかけに、高2の頃からプロを目指す。そこで、出会うカズマツリに書き換えられそうになった、カズマツリとの恋愛の記憶や、成長と挫折を描く。

第二の予言(1993年)『Happy!』
ヒヨワは、一番の応援者であった冴えない男バツダとの間に子を儲けたが、夫婦で事故死する。成長した子(幸)は、カズマツリと妻のお嬢ヒカルに、両親には巨額の借金があったといわれ、借金の返済のために、紙と鉛筆で、音楽をやれと命令される…

第三の予言(1994年)『MONSTER』
ヒヨワの父の半生を解説した。戦時下、軍部の実験台にされていたヒヨワの父は、世界的ヒットを飛ばすも、表舞台にでることはなく、地方で家庭を築き、ヒヨワが生まれた。やっと幸せをつかんだかに思えたが、かつての黒の組織の追手が、近くに住んでおり、幼いヒヨワに劇薬を飲ませていた…

第四の予言(1999年)『20世紀少年』
ヒヨワの本当の父母は、トモダチ党党員と、父の姉であった。そして、ヒヨワの父は、カズマツリの父でもあったのだ…
カズマツリの世界征服を阻止するという父(養父)と仲間たちの意思を受け継ぎ、命をかけて闘うヒヨワ

トモダチ党党員について…
優しく穏やかで品があるが、貧しい人や病気の人の気持ちが分からない。プライドが高く、自分の目標に向かってただひたすらに走り続けるが、負けそうになると、ライバルに『お前は、いいとこの子だからいいよな』という。別名、アバターともいう。