作曲家 新垣先生のこと -37ページ目

作曲家 新垣先生のこと

多くの仲間に支えられ、新たに一歩を踏み出した作曲家 新垣隆先生のことを語るブログ

ちょっとした雑用のお手伝いということで、数日前に新垣先生と会う機会がございまして。ついでにいろいろとインタビューをしてまいりましたので掲載します。(「コヤブソニック」に参加するかもしれないということだったので、その告知を待っておりました。)

・収入が1.5倍という記事があったが、実際はどのくらいか。
興味本位ではなく真剣に質問しました。クラシック音楽家の収入が厳しいということは存じあげているつもりでしたが、お仕事が増えたというこの状況でも予想を下回っていました。新垣先生自身は十分だと言うのですが、人を養うとなると正直厳しいと思われます。「音楽家がなかなか結婚できない」と、ある音楽プロデューサの先生もおっしゃっていましたが、これが現実なのかもしれません。

・仕事はどのくらい増えているのか
「時間的にできることは限られているから(依頼数>受諾数という状態は変わっておらず)依頼数がいくら増えても受諾数はほぼ変わらない」、「仕事をいただけること自体大変ありがたいこと。もったいない事だけれどもお断りせざるを得ない仕事が増えている」とのこと。その中には(ここには書けませんが)ええ?と驚くような大きな仕事がいくつかありました...

・今はどのような仕事をされているのか。
「支援していただいた方に応えたいという思いでやっている。変わらず作曲と演奏が中心で、今は長年付き合いがある方からの編曲の仕事なども手掛けている(大編成の曲を小編成用に構成するといったもの)。川畠さんの曲も書いていて、これは大変難しい仕事。あと、小藪さんに誘っていただき「コヤブソニック」に出演させてもらう。」(HARIKOMIを演奏した管・打楽器メンバも一緒に出ると言っていたかな?うろ覚えですから間違えていたらスミマセン)他にも、まだ発表がないので書けませんが、著名な方とのコラボがあるようです。

・ご自身の作品を作る予定は?
「今は話題性もあって忙しく時間がとれませんが、(話題性は)長くは続かないですから」。つまり近い将来ということでしょうか。

・CDなどを出す予定は?
「うーん、仮に出すとしたら現代音楽になりますし、出しても売れないですよ」と自信たっぷりでした(笑)赤字覚悟で私が出資したら出しますか?と言ったら「もう一度よく考えて、慎重に判断してください」だそうです。

・体調は今のところ問題ないそうです。でも、今までならちょっと風邪気味でも「葛根湯」で凌げていたけれど、最近はちょっときついかなとも。お体にはくれぐれも気を付けくださいませ。

・東京からわざわざプレトークセッションに参加していただいた方もいることを伝えると「本当ですか?無理なさらないように。でもありがたいです。」とのこと。

・車の中でのインタビュー中 CDの「糸」をかけたら「あれれ...あの...運転気を付けてください」ってどう意味でしょうか?

・テリー伊藤さんとの対談がアサヒ芸能に掲載されるとのこと。(もうされていますね)サインをいただいたと嬉しそうでした。

・詳細はどこかで必ず確認していただきたいのですが、8/10???のお昼???、海野さんと東京駅でミニコンサートをするようなこともおっしゃってました。

・最後に、失敗したので掲載しようか迷いましたが、車中での記念写真です。


助手席の新垣先生

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