あの有名人も共感、モテ男になる秘訣(2) | 25歳にして体がボロボロだった元銀行員が書く、わずか1か月で人生を圧倒的にやり直すメゾット

25歳にして体がボロボロだった元銀行員が書く、わずか1か月で人生を圧倒的にやり直すメゾット

世界で非常識と言われるあなたの常識を変えることでこれからの人生を簡単に大きく変えるメゾットについて紹介していきます。自分の人生に満足している、これ以上求めるもとがない方は絶対読まないでください。

んにちは!

 

「これまでの常識を覆し、

1か月で圧倒的にあなたの人生に明かりを照らす」

先導者、Kです。

 

人生を大きく変えるために必要不可欠な「下準備」

第3回目になります。

 

第2回目の前回では、

球界屈指のレジェンド・長野久義選手との出会いを

メインに当時のエピソードをお話しました。

 

握手をしていただいた後、写真撮影をお願いした際、

長野選手から放たれた衝撃的な一言

私が伝えたい本質と言っても過言ではありません。

 

 

衝撃的な一言、

知りたいですか?知りたいから見てくださってるんですよね?

 

もちろんご紹介します。

ではその一部始終をご覧ください。

 

 

K 「一緒に写真撮ってもらってもよろしいですか!」

長野選手 「あー写真だけは・・普段は別にいいんだけど、

今日は化粧していないからそれだけはやめてほしい(笑)」

 

 

「・・・・・・はい・・・・??」

私はその一言に心の中でそう思いました。

 

「化粧・・・??」

「もしかしてそういう趣味がある人なのか・・・??」

「野球選手ってみんな化粧しているの・・・??」

 

 

 

違います。私にもプロ野球選手になった知人がいますが

決してプロ野球選手は化粧なんてしません。

 

 

では長野選手が放ったホームランでもなくヒットでもない


「化粧」とは?

 

 

あなたももしかしたら知っているかもしれません。

長野選手は球界屈指のレジェンドでありながら、

球界屈指の潔癖症だということを。

 

 

いつも清潔感を気にして、入念にケアをしているのです。

 

 

潔癖症でありながら、見ず知らずの私と

握手をしてくださったことが奇跡です。

(本当にありがとうございます。)

 

 

写真撮影を断った後に続けて、

長野選手は、

「肌もこっち(海外)で整えてないし、

今は人に見せられる顔じゃないから恥ずかしいよ」

 

そう言い残して、

長野選手は手を振って夜の街へと消えていきました。

 

 

ここで分かったことは、

モテる男は人前でも恥ずかしくないように、

日々メンテナンスをしているということです。

もちろん女性も同様です。

 

衝撃的な出会いとともに、

衝撃的な概念を突きつけられたひとときでした。

 

 

「肌」

あなたは人と会ったとき、

まず最初にどこを見ますか?

 

 

顔だと即答したはずです。

 

実は10秒で人の第一印象が決まります。

怖いですね。

気になる異性に10秒でアリナシを判定されるだなんて。。

 

 

ここでは顔を構成する肌(皮膚)が重要だということを

お伝えします。

 

 

あなたは肌が綺麗な人と汚い人では

どちらを恋人に選びますか?

 

 

圧倒的に前者ですよね。

 

肌の状態は今までの生活習慣に影響を受けています。

夜更かしや暴飲暴食、偏食をとっている人、

正しいケアをしていない人に肌が綺麗、プルプルである人

なんていないです。

断言できます。

 

もっと言えば生活習慣がめちゃくちゃな人と

一緒にいたいとは思わないですよね。

 

 

でも大丈夫です。

 

私も学生時代は夜勤のアルバイト中心の生活、

社会人になってからも25歳までは肌には一切無関心で

気を遣ったことがない男でした。

 

そんな私でも見違えるほどに変化したのですから。

 

 

私がお伝えする内容は一切偽りのないものですので

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明日からも読み続けてください。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。