2019.04.21
 
「鈴木敏夫とジブリ展」に
子連れで行った時のレポです。
 
その日まで6連勤だった私は
この企画をニュースで知った瞬間、
「絶対に行きたい!」と思いました。
 
ストレスと疲れを癒すには、
やっぱりジブリしかないピンクハート 
 
そんな勢いで
家族で行ってきました車
 

  鈴木敏夫とジブリ展

 

「火垂るの墓」「となりのトトロ」など

世界で愛され続けるジブリ作品の制作に

携わってきた

プロデューサー・鈴木敏夫の

「言葉」に注目した

スタジオジブリの展覧会。

 

作品の世界観をより多くの人に伝えるため

監督の意図を汲み

作品と真摯に向き合うことで

その本質を「言葉」にして伝えてきた

鈴木プロデューサー。

 

そんな鈴木プロデューサーの

「原点」から「いま」を紹介し

スタジオジブリの秘密に迫っています。

 

 

  鈴木敏夫プロデューサー

 

名古屋市生まれ。

1972年に徳間書店に入社。

1978年にはアニメーション専門誌

「アニメージュ」の

創刊に中心メンバーとして参加。

 

創刊号の取材で

高畑勲と宮崎駿を知り、

当初はアニメージュ編集部に在籍しながら

ジブリ作品の制作にも関与。

 

1989年に

スタジオジブリへ移籍し、

以後ほぼ全ての劇場作品を

プロデュースしています。

 

  そもそも開催地の「神田明神」とは

 

正式名称・神田神社。

東京の中心ー神田、日本橋、秋葉原、

大手丸の内、旧神田市場、

豊洲魚市場、108町会の氏神様。

 

 

その敷地内にある

神田明神文化交流館

「EDOCCO」で

展覧会は開催されました。

 

 

いたるところに

ジブリがいっぱい!

 

 

ちょっと油断していたポイントとして

想像以上に混雑していて

こんなに並ぶとは思っていませんでした。

 

が!

子どもたち、初めての地に

キョロキョロと興味津々で

機嫌を損ねることなく

お利口さんに待っていてくれました。

ありがとうおねがい

 

 

  やっと展覧会内部へ「飛び出せ!言葉の魔法」

 

中に入れました。

 

一部撮影可能なエリアは

写真に残しています。

 

背景の映画のイラストにちなんだ

言葉

立体的に添えられています。

 

遠近法を出し奥行きを感じることで

平面では表せない

力強さを感じる展示物を紹介します。

 

  もののけ姫「生きろ。そなたは美しい」

 

「生きろ」の3文字だけだけど

色々な角度から

色々な思いが伝わってきます。

 

「そなたは美しい…」

アシタカはサンの表面だけではなく

内側、人間としての存在を

丸ごと美しいと表現し、そして

愛していたのでしょうか。

 

会って間もないのに

そんな言葉が出るなんて

アシタカにとってサンは

何かを惹きつける

とっても魅力的な存在だったんですね。

 

 

  天空の城ラピュタ「バルス」

 

この3文字だけで

ラピュタを

滅ぼすことが出来ることば。

 

とても強くて

歴代大切にされてきた

3文字だったんですね!

 

バルスによってラピュタは

滅んでしまったけど

それは始まりでもある。

 

新たな文明を一歩一歩

積み重ねて欲しいです。

 

 

  千と千尋の神隠し「ここで働かせてください」

 

今までの千尋からでは考えられない

たくましさを表現された一文。

 

働かないと生きていけない。

両親を救えない。

 

眠っていた千尋の

”生きる力”が

しだいに呼び覚まされてゆく。

 

 

  となりのトトロ「夢だけど夢じゃなかった」

 

サツキとメイが

「夢だけど夢じゃなかった」

と言って

 

庭をピョンピョン跳ねながら

身体中で喜びを表現している姿、

愛らしくてかわいいですよね。

 

普段

お母さんがいない毎日でも

後ろ向きにならず

家族みんなで支え合いながら

愉しく生活しているという背景を考えると

 

なんだかうるっとしてしまうし

「良かったね」と

頭をなでなでして

あげたくなります。

 

 

  崖の上のポニョ「ポニョ、宗介スキ!」

 

ポニョがシンプルに

宗介を思う気持ちを表現されています。

 

飾った言葉は要らない。

ただ、宗介のことが好きという一文が

真っ直ぐに伝わってきました。

 

 

  湯婆婆と銭婆の”開運・恋愛”おみくじ

 

下矢印前から見ると

銭婆が

優しそうな穏やかな顔をしているけど

 

 

下矢印後ろから見ると怖すぎる顔の湯婆婆。

まさしく

「湯婆婆狂乱」です!

 

子どもたちは

このアングル、サイズ感、表情で

すっかり怖がっていました。

 

おみくじなんて引ける余裕なんてなく泣。

家族にて記念撮影だけ

ササっとして撤収!(子連れあるある)

 

 

 

  千と千尋の神隠し「油屋」

 

「油屋」は

「千と千尋の神隠し」に出てくる

断崖絶壁の海岸に面した孤島の上に

築かれた巨大な湯屋(風呂屋)です。

 

光の当て方で

だいぶ違った印象を見せてくれました。

 

 

 

 

子連れだと

なかなかスムーズに行かないことも

ありますが

 

だからこそ

愉しいんだ!

思うようにしています。

 

大人だけだと気づかなかったり

感じなかったことが

多々あると思います照れ

 

限られた時間や場所の中でも

子どもたちと一緒だからこそ

愉しめたり、発見できることがあります。

 

そんな小さな発見や思い出を

これからも子どもたちと一緒に

共有していきたいと思います。

 

子どもたちと一緒に愉しんだ

「鈴木敏夫とジブリ展」。

 

今振り返っても、

家族の大切な思い出のひとつです。

 

下矢印おすすめジブリグッズたち。


最後までお読みいただき

ありがとうございましたグリーンハートimage