耳をすませば」では主人公の雫が処女作を書き上げます。

 

実は、耳すまで雫が書いた処女作は、ジブリ作品の森田宏幸監督「猫の恩返し」。

 

 

「耳をすませば」で雫が書いた処女作とは?

近藤善文監督「耳をすませば」では中学生である主人公の雫が、彼氏である聖司君の影響を受けて処女作をの小説を書きます。
 
 小説の舞台は「地球屋」。
 
 雫は「地球屋」おじぃさんから聞いた猫の男爵バロンといなくなった貴婦人の人形ルイーゼのお話を聞きそれをもとに小説を描いています。
 
 そこで処女作を地球屋のおじぃさん西司朗さんに読んでもらう名シーンがありますよね。
 
 そこでのおじぃさんが雫に掛けたセリフは「荒々しくて率直で、未完成で。聖司のバイオリンのようだ。慌てることはない。時間をかけてしっかり磨いて下さい。というもの。

「猫の恩返し」

実は耳すまで雫が書いた処女作は、ジブリ作品の森田宏幸監督「猫の恩返し」(2002年公開)なんです!
 
正確に言うと、耳すまの主人公である雫が中学生で書いた処女作を、大人になって本当に小説家になった雫が新たに書き直した作品なんです。
 
 地球屋のおじぃさんから感想として受け取ったセリフ「原石を磨く」というのを経た雫が書いた新作ということになります。
 
ところで「耳をすませば」や「猫の恩返し」で登場する猫の名前は何だったか覚えてますか?