登記簿謄本 | GHIユニオンのブログ

登記簿謄本


ユニオン各位


グローバルホットライン社の登記簿謄本があがってきましたが



SGテレコム社とインフォリッジ社の謄本がさらに書き換えられており取得できませんでした。



グローバルホットライン社の登記簿謄本の変更事項をみてみると、なんと登記簿謄本の『目的』事項がきれいに一つずつ変更がかけられていました。。。。要するに


10月14日時点で『目的』に42項目あったものが10月21日には41項目へ



そして10月29日には40項目、11月2日には39項目、11月10日には38項目、11月16日には37項目



11月20日には36項目、11月25日には35項目・・・・・



この短期間のうちに合計7回、そして変更している箇所といえば、定款の目的を単純に下から削除をしているだけ・・・・・



現経営者の皆様(何人実態としているのかわかりませんが)、ご苦労様です。



SG社とインフォリッジ社の登記簿謄本も同様に変更されているんでしょうね・・・・。



どなたの指南?なのかはわかりませんが、ご苦労様です。



やっぱり登記簿謄本が上がらないように操作をしていたんですね・・・・。



やり方がむごすぎませんか?



我々は供託されている売掛債権を他の債権(都税や社会保険)よりもいち早く現経営陣が(払う気もないのに解雇した)解雇予告手当てを充当するために行っているのにもかかわらず、こういう汚い手段を使って登記簿謄本を上がらない状態へして時間稼ぎ。



団体交渉も拒絶し、弁護士へ一任しているの一点張りで、グローバル社のWEBサイトには、過去の経営者が行ったとされる文面が記載されておりますが、



原経営者から依頼を受けている弁護士の見解としては、『掲載されている内容の事実確認は一切とれていないため、こちら側も掲載されてことに関して困惑しており、文面の出所は弁護士からではない』



とはっきり伝えられました。調査委員会なるものが本当に存在するならば、担当する弁護士名にて記載されるもしくは連絡先、問い合わせ先が明記されるのが当然だと思われますが、その記載もなし。



第三者破産を遅らせるような遅延行為、そしてあたかも過去の経営が悪かったから責任を擦り付けるようなWEBを使っての行為、本当にそれで再建させるために株主から任命された代表者としての行為と呼べるのでしょうか?



原経営者の皆様、どうかもう第三者破産を遅延させるようないやがらせ行為はやめてください。



どうぞよろしくお願い申し上げます。