娘に勧められて「こたけ正義感」の「言論」を観たのはかなり前の事。


それから追うほどではないものの、ネットでお勧めされるとチラチラと観るようになりまして。


その流れで本人のYoutubeチャンネルもたまに観て。


過日またお勧めされたのですが…

ご覧になった方いらっしゃいますか?


日本の超々マイナーな刑法を選んで、その防止ポスターを作ってくれ、とプロの絵描きさん2人にお願いするという企画。


あのね、全然期待していませんでした。

だって無茶苦茶「絵にしづらいお題」じゃないですか、あれ。


若干ネタバレになるので書きませんが(でもうっすら書かざるを得ない)。


無理だよー真顔

絵にしにくいよー真顔真顔真顔


と観ている私は思ったのですが、流石プロは違う。

すんごくすんごく素敵なポスターを完成しました。


という、ネタバレになりきっていないネタバレ。


とにかく「こんな無茶苦茶なお題をしっかり素晴らしいポスターに仕上げるプロって凄いラブラブラブ」

という事だけ念頭に是非ご覧頂きたいです。


…因みにサムネのこの青地の小学生みたいなポスターはこたけ氏の作品です。


過日。

下校する孫を迎えに近所の道の角に行って待っていた。

いつもは私の娘(孫の母)が待っているが、娘の退勤時間が遅かったため娘の代わりに。


私の前を通り過ぎる子達に「お帰りなさい」と声かけをしながら。


孫らしき子が6, 70mほど先の角を曲がってこちらに向かって来た頃、私の手前10mくらいのところをこちらに向かって歩いていた高学年らしき男児の集団がいた。


その中の1人が言った。

「サウジアラビア人〜」


明らかに私に向かってだと分かったが、無視した。まだ「間合い」も充分あったので。


更に近づいた時更に

「サウジアラビア人〜」


いやいや、無視しよう。経験上こういう子は無視が一番…


と。

私のそば(といっても「間合い」は1.5m程あったが)を通り過ぎる時に

「サウジアラビア人〜」


と言ったので咄嗟に


「すみませーん。日本人ですー。〇〇(苗字)ですー。ここに(指差して)住んでますー」

とその子の方を見てにこやかに言った。


この子は本気で私を外国人だと思っていたらしい(まぁそうだろう)。


そして多分日本語できないだろうと踏んで

「サウジアラビア人〜」と。


いや、そのぐらい日本語は日本語できないサウジ人でも

「え?私の事?」と気付くだろうに。


私の反応に

「あ、ヤベ。間違えた」となったらしく

「え、済みません」と返した。


私の「日本人ですー」に一緒にいた子が


「お前、失礼だろ」

とその子を嗜めたのだが…


嗜めた君、それあの子の最初か2番目の「サウジアラビア人〜」でも言えたよね?


実際は日本人だったから「失礼」なの?

私が本当にサウジアラビア人だったとしてもあの言い方は失礼だったぞ。


君達今まで同じ経験がないだろうけど、私は日本で日本人からも、海外で現地人からも、同じような事を何度もされている。


まっっったく嬉しくない。くっだらない。

侮辱されている「と分かる」。


もし君が海外旅行してどこかで1人で…例えばバスを待っている時に通りすがりの現地の外国人が現地語で


ヘィ、ジャパニーズ(英語)


ヤー、ヤーバーニー(アラビア語)


エー、ジャーパーニー( ヒンディー語)


と「君が私に言ったような口調で」言ったとしたら、君はどう感じたろう?


いいや。

日本語でいい。


異国で1人でいる時に見知らぬ外国人に通りすがりざまに「君が私に言ったような口調で」繰り返し日本語で


「にほーんじーんw」


「にほーんじーんw」


「にほーんじーんw」


と言われたらどう感じる?

「あ、僕のことかおねがい」と嬉しくなる?


なる訳ないよ。


君は同じ事を、見ず知らずの大人にやったんだよ。

集団でいると、集団心理で普通はしないような愚かな言動に出てしまうのは分かる。そういう人達を何人も見てきた。


ただ気付け。

私はこの事を苦情として学校に伝える事ができる。

しないけどな。


そのぐらい酷い事をしたんだよ。


そして君は確実に叱られる。

なんなら学校から親にも連絡が行くかも知れない。

そしたら君は親からも叱られる。


私は学校に言わないけどな。


私、YouTubeの「積読チャンネル」を登録視聴しています。

 

過日の回の紹介本がそれはそれはとても読みたくなる内容でした。

 

「それはそれはよく燃えた」という一文が必ず入っている短編小説のアンソロジー。

最新巻を含め全6巻。毎巻それぞれ決まった一文が含まれる短編小説を集めたアンソロジー。

 

そして。

この紹介動画を観ていて、ラーメンズのコントを思い出しました。

動画内で「ゆる民俗学ラジオ」の黒川さんもこのアンソロジー第5弾「新しい法律ができた」を紹介して「ラーメンズの『条例』を思い出しますが」と言及しています。

第5弾に関してはそうかもしれませんね。

 

私は寧ろこのアンソロジー企画自体が

「風と桶屋に関する幾つかの考察」っぽいなと感じました。

 

このアンソロジーの数作品のざっくり全容を明かしてくれました。

 

最後に大御所、米澤穂信の作品。

とても面白い‼マジで面白い‼

もうこの紹介動画だけで満足しちゃうほど(ダメだろ)。

 

是非是非このアンソロジーを読んでいただきたいですが、せめてこの積読チャンネルの動画を…観なくとも「聴き流し」ていただきたいです。

 

そしてついで積読チャンネルも是非チャンネル登録してご視聴ください。