エボラ出血熱の状況が、深刻化しているようです。在ガーナ日本大使館からの、エボ
1 渡航情報の引き上げ
リベリア及びシエラレオネにつきましては8月1日付けで渡航情報
「十分注意してください」→「渡航の是非を検討してください」(
詳細は以下のURLを御確認ください。
・リベリア :http://www2.anzen.mofa.go.jp/
・シエラレオネ:http://www2.anzen.
2 各国の状況
(1)リベリア
●7月29付けWHOの発表では、同24日から27日の間に、合計
●7月30日、
(ア) 業務上不可欠な政府関係者以外については30日間の自宅待機とす
(イ) 国境封鎖されていないエントリーポイントに関しては、
(ウ) 教育省が発表するまで、例外を除いた全ての学校は休校とする。
(エ) 次の通知があるまで、フォヤ、ボ・ウォーターサイド、
(オ) 娯楽施設では、出入り口に消毒剤の設置、開館時間の短縮、
(カ) 全ての国民に対し、
(キ) 石けん、塩素、消毒剤、
(ク) 感染の多いいくつかの地域は、
(2)シエラレオネ
●7月30日、
(ア) エボラ出血熱の感染が深刻な地域は隔離する。
(イ) 警察及び軍は、
(ウ) エボラ出血熱が確認された民家及び地域は、
(エ) エボラ出血熱の犠牲者や疑われる者を追跡するために活発な監視と
(オ) 公共での集会(エボラ出血熱の啓発活動以外)は禁止する。
(カ) 全ての死亡者については、埋葬前に自治体への報告を義務づける。
(キ) ルンギ国際空港での検疫を強化する。
(ク) これらの措置の予定期間は60日~90日であり、
3 治療施設情報
(1)リベリア
フォヤ・ボーマ病院(ロファ県)
エボラ出血熱治療ユニット(ボン県)
JFK病院(モンロビア)
(2) シエラレオネ(同国保健衛生省の発表)
エボラ出血熱治療センター(Ebola Emergency Operations Center / EOC)として以下が認定
Kailahun Isolation Units(カイラフン県)
Kenema Isolation Units(ケネマ県)
3 エボラ出血熱とは
・エボラウイルスによる感染症です。
・潜伏期は2
~21
日程度であり、発症は突発的で進行が早いとされています。
・インフルエンザ同様の症状が進行し、重篤化します。
・発熱、頭痛、腹痛、咽頭痛、筋肉痛、胸部痛、出血(吐血、
・治療は対症療法のみであり、感染予防のためのワクチンはありま
・エボラウイルス感染症の患者・遺体・動物の血液・
・空気感染はないとされています
4 感染予防について
エボラウイルスの感染力は決して強くありません。
(1)頻回の適切な手洗いを励行
(2)衣類の洗剤や漂白剤による洗濯・乾燥
(3)エボラ(疑い含む)の患者・遺体・動物の血液・
5 エボラ出血熱を疑ったら
患者発生地域への渡航、又はエボラ出血熱に感染した疑いのある患