ガーナでエボラ出血熱の恐れのある患者が。。。 発見されたようです。

現時点では、”疑い”で、検査中らしいですが、心配です。


ガーナの日本大使館からの連絡事項を以下に貼り付けます。




201477日、ガーナ保健省は、ギニアとシエラレオネに渡航した後に体調不良になった米国人がエボラ出血熱の検査を行っているとの事実を発表しました。

当該患者はアクラ市内のニャホ病院(エアポートエリア)で治療を受けています。
つきましては検査結果が確認されるまでの間,具合の悪くなった方はニャホ病院では受診せず,他の病院(アカイクリニック若しくは37病院)にて受診していただくようお願いいたします。

 

 

1 エボラ出血熱とは

エボラウイルスによる感染症です。

潜伏期は2 21 程度であり、発症は突発的で進行が早いとされています。

インフルエンザ症状が進行し、重篤化します。

発熱、頭痛腹痛、咽頭痛、筋肉痛、胸部痛出血(吐血、口腔歯肉、消化管)などの症状が起こります。

治療は対症療法のみであり、感染予防のためのワクチンはありません。

エボラウイルス感染症の患者・遺体・動物の血液・体液に直接触れると感染します

空気感染はないとされています

 

2 感染予防について

エボラウイルスの感染力は決して強くありません熱や乾燥に弱く、未発熱の潜伏期間中は他人に感染しません。ついては、以下のような適切な対策をとることで、感染の可能性を下げることが可能です。

(1)頻回適切な手洗い励行

(2)衣類の洗剤や漂白剤による洗濯・乾燥

(3)エボラ(疑い含む)の患者・遺体・動物の血液・体液に直接触れないこと

 

 エボラ出血熱を疑ったら

患者発生地域への渡航、又はエボラ出血熱に感染した疑いのある・遺体・動物の血液・体液等に接触した方で発熱、頭痛、下痢、全身倦怠感等の症状を感じる方はすぐに地域の病院へ相談して下さい。その後は不要な外出は控える等、病院からの指示に従って下さい 

 

(当館注)

患者数等の情報は随時変更されますのでエボラウイルスに関する最新の情報につきましては、WHOhttp://www.afro.who.int/en/clusters-a-programmes/dpc/epidemic-a-pandemic-alert-and-response/outbreak-news.html ならびにCDC (http://www.cdc.gov/vhf/ebola/index.html )のホームページを御参考にしてください。