先日、アクラモールで友人とお茶してた時のこと。

隣に座ってたトーゴ人に、つたない英語で声を掛けられた。



すみません。トーゴにいる妻に電話をしたいので貸して貰えますか?


えぇ~シラー

なんか、胡散臭いからチョット嫌だモードを出した私。



トーゴからシエラレオネに行くためにガーナでトランジット中なんですが、

急用で妻に電話をしなければいけないのです。

自分の携帯から電話しているのですが、トーゴの電話でユニットが無くなっちゃったのか

電話がつながらないんです。


というトーゴ人のヤツ。




あ、そう。 いいよ!と素直に貸してあげるお友達。


トーゴ人、電話番号をメモった紙を見ながらお友達の電話を使い番号をプッシュ。

そして、

繋がらなかった。。と、すぐに電話を返してくれた。



日本人はいい人ですね。というトーゴ人。


なんで、うちらが日本人だってすぐわかるんだろう?と思っていると、


僕はシエラレオネに日本人の友達がいます。

JICAで働いている人なんですよ。

だから、日本人はすぐに見分けがつきます。だそうだ。



あ、そう。


で、その時はそれで終わった。



数十分後、私と別れた友人は、


非常に体調の悪そうな人に、病院に連れてってくれと頼まれたそう。

病院に連れて行くと、その人は、糖尿病ですぐにインシュリンを打たなければ死んでしまう。。とのこと。


薬局にて、インシュリンを購入しようとしたものの、恐ろしく高額。

その体調の悪い人は、旅行中のトーゴ人で、持ち金がなかった。

優しい友人は、どうにかその薬を購入し、その場で病人の治療をしてもらい

回復したところを見て、安心したという。





が!

これは、以前、私にも声を掛けてきたあのインシュリン寸借詐欺の手口ではないか!!

と思い、友達に伝えた。



そう、あの電話を貸してやった、アイツだったそうだ。



以前、私がオスで声を掛けられたときは、このように対応 した。

その後、オスから姿を消したと思ったら、アクラモールで騙しビジネスしていやがるようです。




しかし、

このトーゴ人もなんですが、コイツとグルになっているガーナの薬局にも問題ありです。


というわけで、私個人的に保健局の知り合いにちょっと取り締まった方がいいんじゃない?と

通報させていただきました。



こいつらが、オス周辺で騙しビジネスをしていた時は、

コレブ病院方面の薬局に連れて行かれることが多かったのですが、

今回は、レゴン大学の前にあるUniversity Hospitalという病院方面だったようです。


University Hospital 日本語で直訳すると大学病院ですが

どうやら、大学職員と生徒用の診療所で、一般診療してないっぽいです。



国立レゴン大学付属病院は、コレブ病院です。



ちなみに、糖尿病の治療は人工透析科のある警察病院をおすすめしてあげるのが適切のようです。




あまり人を疑うのはよろしくないことですが、

トーゴ人のインシュリンの話だけは信用しない方がいいです。

こういう話で声をかけられたら、是非警察病院へ行くように勧めてあげてください。


そしたら、悪いことしてるやつの場合は、その場で逮捕されちゃうかも(笑)