水汲みをしていて、何気にふと見たら、お庭にシェワカという苦い葉っぱが生えているのを発見!
この葉っぱ、ナイジェリア原産のビターリーフと呼ばれているヤツ。
老廃物を排出させ、体調を整えると言われている薬効のある葉っぱです。
ナイジェリア料理に使われるアクが強くて激しく苦い葉っぱです。
私はこれが大好きでずーーっと食べたかったのですが、
ガーナでは、普通にマーケットに売ってない葉っぱなのです。
どうやら、以前ここに住んでいたナイジェリア人が植えたらしく、
大家さんの了解を得て収穫しました♪
今日はシェワカスープを作ります
先ず、葉っぱの汚れを落として・・・
次に、葉っぱを揉みます。
そして、ゴシゴシ洗濯するように揉んでるとアブクが立ちます。
このアブクがなくなるまでしごき洗いをしてアク抜きして、
熱湯で茹でて水洗いをして下ごしらえ完了。
ちなみに、この茹で汁をお茶として飲むこともあります。
熱っぽかったり、むくんだりした時に飲むと良いそうです。
味はどんなかというと、こんな感じ。 。
女性系の疾患や、痔もちの方は、この茹で汁で腰湯に入る人もいるそうです。
皮膚病などの時は、この茹で汁で身体を洗うこともあるそうです。
って、私、どっちもやったことありますが、結構さっぱりしますよ。
でもね、風呂上り苦い香りに包まれます。
さて、それではシェワカ・スープを作ります。
具材は、玉葱、トマト、唐辛子
ガーナではなぜかスモークド・サーモンと呼ばれているけど、どう見ても、”サバの燻製”
これらを、だし汁の中に放り込みます。
アフリカ料理って、干し魚や塩蔵魚などの出汁を使います。
ほんとうは、エイひれの干したのを使いたかったんですが、なかったので
昆布、アゴ、かつお節、コンソメで出汁つくりました。
クツクツ煮ること15分くらい。。
で、缶詰のパームナッツ・クリームを入れます。
クツクツクツ。。。
いい感じでとろけたら、下ごしらえしたシェワカを放り込みます。
混ぜ混ぜ、クツクツ、混ぜ混ぜ、クツクツ。。
出来上がり♪
主食は、ガリ(キャッサバの干し粉)で作ったテバ(エバともいう)です。
じゃん!! パーフェクト・ナイジェリアン・フード!!
たまらん、このいい塩梅の苦味が、うますぎる♪
シェワカの料理は、他にアグシというウリ系の種を使ったものもあります。
こちら。。


