ボルタ州の北の方にあるンクワンタ郡に行った時のこと

村人たちとお話をしていてふと不思議に思ったことがある。


ボルタ州と言えば、エウェ族が多いので、言語はエウェ語のはずなのに、

ガーナの公用語のアカン語(簡単に言うとチュウィ語)、

ガーナの北部で多く使われるナイジェリアから流れてきたハウサ語が

多く使われていたこと。。


なんでだべ?



踊りを見てても、エウェのダンス独特のアバジャではなく


ンクワンタ

ンクワンタ

ンクワンタ


その雰囲気はあるものの、どうも北部の曲調というかダンスというか。。。



なんでだべ??


現場では、なんとなく不思議に感じていたことでした。




アクラに戻ってから、ンクワンタのインフラ整備が遅れていることについて

ちょいと調べておりまして。。。


とりあえず、人口推移を調べてみました。

ンクワンタは、田舎なのに、数十年前から人口が急増していました。



更に深く調べてみると、人口増加の理由に

1960年代に建設されたアコソンボダムにより埋没された地域から移住してきた人たち

1980年代からの北部の部族抗争から逃れて移住してきた人たち


という記述を発見しました。



なるほどぉ!


だから、別々の部族が入り混じって生活しているのですな!


いろんな点が線で繋がりました!

現場で感じるふとした疑問って、実に、貴重なポイントだったりする。



北部では、ガーナの伝統音楽ばっかりブログにアップしてるので

ちこたん、北部で遊んでるように見えるでしょうが、 

一応ね、立派に仕事してるんだよ(笑)


ってか、おいら、ガーナ専門家になれるかも(爆)