ところで、ガーナには、発電所がいくつあるのでしょうか。。

上の地図の通り、稼働中の発電所は、水力発電所3つと、火力発電所が2つだそうです。
で、
のマークは、新たに水力発電所として建設できる可能性のある場所だそうです。仮にダムを建設した場合の出力可能電力数も調査済みだそうです。
投資家、支援してくれる国を受け入れるスタンバイはできているぜ!だそうです。
フムフム。。。

では、ざっくりと、ちこたんのお手持ちの写真からシミュレーションしてみますか。。。
北の方はねぇ。。
そこら辺にダム作っちゃったら、ボルタ湖に流れ込んでくる黒ボルタと白ボルタを堰き止めちゃうじゃん。
そしたら、下流にあるアコソンボダムの水位が不足する羽目になるんじゃないの?
上流域にあたる地域は平坦な土地だから、普段でも大雨降ると洪水被害が多いところ。。
(↓黒ボルタ周辺の大雨の後の様子)

ガーナの北にダムなんか作ったら、北部全域が水没するんじゃね?
ガーナの南側はね。。
ちょうどその辺りって、未だ熱帯雨林が残されている貴重な場所なのよね。。

そこに熱帯雨林があるから、農産物もたくさん採れるわけでさ。
しかも、その辺りは、カカオの生産量が最も高い地域。
こんな豊かな森がある辺りにダム作ったら、下流域はどうなるか。。。
アコソンボダムの最も下流にあたる地域の現状はこんな感じで。。。

(海岸性サバンナ地帯と化したボルタ湖の最下流域)

こんなに乾いた土地なのに、貝が採れる。 しかも殻だけ。。

つまり、この辺り、昔は普通に川の流れがあって、人々は水と共に生活していたわけで。。。

それが、今は、人々が水を求めて干っからびた土地を彷徨う日々。。

やっと見つけた水辺はこんなで。。
汲んだ水は、この通りの濁水。

。。。。。。。
こういう中で生きている人はたくさんいるわけで、
でも、そういう人たちの生活ぶりは、
便利な生活をしている人の目に触れることは少なくて
彼らの声も届かない。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
以上、シミュレーション
ゾッ。。。
でした。発電所を新しく作るより、もっといい方法はただ一つ。
便利な生活をしている人たちが、電力の消費量減らせばいいんでないかい?
まずは、あっちこっちにあるチャラい電飾


やめても困んないでしょ。


