ストレンボッシュのWARWICKというワイナリーに行きました。
広い敷地に、池まであります。
ここのワインランドでは、ワインを飲みながら、
ピクニックを楽しんでる人たちが沢山いました。
ワイナリーの中には、たくさんのワインがズラ~~~~~~~~っと。。
テラスに席を用意してもらいました。
テイスティング・タイムです。
二つのグラスに、別々のワインを注いでくれます。
味を確認したら、真ん中の黄色いバケツに捨てちゃいます。
そして、用意されている水でグラスを漱ぎます。
気に入ったら飲んじゃっても良いんですがね。。
さほど気に入らないワインなら、どんどん捨てるが良しです。
なぜならば。。。
次々にテイスティング用ワインが出てくるので、全部飲むと大変。
何種類もテイスティングしたいので、
酔っぱらってグデングデンになっちゃったらもったいないもん

と、一通りテイスティングした後、サーブしてくれてる女の子が
かわいらしい置物を持ってきました。
今日は、ちょっと特別に、Warwickの伝説を教えてあげますね。
昔々、クニグンデという貴族の娘がいました。
年頃の美しい彼女には、たくさんの男がプロポーズに訪れました。
しかし、彼女は、裕福な男であろうが、名声のある男であろうが、
どんな男からものプロポーズを断るのです。
実は、クニグンデは、金細工職人の青年と恋に落ちていたのです。
ある日、それを知ってしまったお父さんは激しく怒り、
金細工職人を暗い地下牢の中に閉じ込めてしまいました。
クニグンデは、悲しみに暮れ毎日泣いて過ごしました。
娘の悲しむ姿を不憫に思ったお父さんは
ある日、こんな条件を提示しました。
おい、娘よ!
あの金細工職人の男に聖杯用のコップを作らせるがよい。
ただし、そのコップは、一滴たりともこぼすことなく、
二人の人間が同時に葡萄酒を飲めるものであること。
それができたら、あの男の妻になることを認めよう。
そんなことが可能か??
そして、金細工職人の青年は、数日後、これを作ったのです。
スカートをはいた女性が、両手で水桶を頭の上に掲げています。
これをひっくり返すと、
スカートが上を向き、水桶もクルリンと上を向きます。
で、このように。。。
一滴もこぼすことなく、二人同時に葡萄酒を飲むことができました。
そして、二人はいつまでも幸せに暮らしたとさ♪
結婚9日目の二人のためのとてもロマンティックなお話を
どうもありがとう♪


