まだガーナがゴールド・コーストと呼ばれイギリスの植民地だったころ
ゴールドコースト連合軍はイギリス軍として第二次世界大戦に参戦していました。

ご興味がある方は、ビルマの戦い。。@クマシPart1からご覧くださいませ♪



ビルマの戦いで日本軍と接触し帰還した元軍人さんのお話の続きです。

ちこたんだもの。。-クマシ軍事博物館

胸に輝かしき勲章をズラリとぶら下げて出迎えてくれた彼は

ビルマでの日本との戦いのことを色々話してくれました。

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Q>日本について、どう思ってた?


実はね、日本なんて聞いたこともない国だし、よくわからなかったよ。

ただ、日本軍のことは予め聞いてたんだ。

負けを知らない恐ろしく強い化け物みたいなやつらだって。。

どんなデカイやつらなのか、どんな兵器を持っているのか

想像しただけで恐ろしくなったよ。




Q>そんな日本と戦う闘争心みたいなものはどうだった?

はっきり言って、闘争心なんてなかったね。

だって、イギリスの得のために、ビルマで日本と戦うって全然ピンとこないもん。


考えてみろよ。

イギリスに占領された俺たちが、イギリスが占領しているビルマで

そこを占領しようとしている日本と戦うってさ・・・


俺にあったのは、ビルマに対する同情心さ。



イギリスは、俺たちに武器を持たせなかった。

自分らがやられると思ったんじゃないかな(笑)




Q>武器を持たずに戦場にいたの?

俺達は、歩兵隊さ。

日本軍探しをしながらキャンプ移動するときの荷物持ちがメインの仕事(笑)

ちこたんだもの。。-クマシ軍事博物館


ちこたんだもの。。-クマシ軍事博物館


その他には、夜の偵察に役に立ってたよ。


真っ暗なジャングルの中じゃ、俺ら相手から見えないもんね♪

(ジョーダンのようだが、マジか。。)



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日本軍は負けを知らない恐ろしく強いやつらだ!!と聞かされていた彼・・

日本人って、どれだけでかいやつらなんだろう・・・と思っていた彼・・

見つかったら一巻の終わりだ。。。。と思っていた彼・・




ある日のこと

ジャングルの中で、相手に見つからないように、こっそり、静かに隠れていたそうな。

すると、夜中にゴソモソ音が聞こえたそうな。



見ると、2人の白い少年。。。

しばらく様子を見ていると

2人の少年は、その辺りを散策しながら戻って行った。


はてな???



翌日、同じ場所で隠れていると、また、ゴソモソと音がする。

今度は、数人でやってきて1ヶ所に集まり何かやっている。。。


ん??



もしかして、ワナ作ってる??



その時、日本人は非常に賢くてズルい!といわれてたことをふと思い出したそう。

たくさんの仲間が、日本軍のワナにハマって捕えられていたのだ。



ってことは。。。。   Σ(゚д゚;)。。え?


あのちっちゃいのが、日本人??





それが第一印象だったそう。



恐ろしく強い日本軍・・・

でかくて、筋肉モリモリで・・・





日本兵に対し、そんなイメージを持っていた彼は、

一瞬身震いしたものの、腑抜け。。。




しかし、気を取り直し、日本人のずる賢い技を見抜こうと

ワナを仕掛ける彼らの動きを観察。




日本兵らが立ち去った後、仕掛けたワナをチェックしに近寄ってみた。


が、



土を掘った後はあるものの、

ワナらしきものは見当たらない。




はてな はてなマークはてなマークはてなマーク




彼は、夜中の偵察をしているときに、

このような日本兵の不思議な行動を何度も見かけたそうな。。。




そして、ある日、あることに気がついたひらめき電球

日本兵は同じ種類の木の根元だけを掘っているビックリマーク





笹竹。。





基地に戻り報告。

そして、作戦会議が始まった。


日本人を捕えるには、日本人が考えた手段を使おう!!




題して、

”バンブー大作戦”  

(と言うかどうかは知らんが、私が今名付けて見た。。。)


続きは、次回・・・