究極の痛みは術後3日まで!と聞いていたけど、ホントです。
前日に比べると、はるかに楽になりました。

電動ベッドのウィーンを使わなくても、どうにかして自力で身体を起こすことができます。

術後、動けるようになったら早いうちから身体を動かしていた方が回復が早いのと
私の場合、ンコが出ていないので、できるだけ歩いた方が良いと思い、
病棟内散歩をすることにしました。



ここの病棟は産科病棟と共有なので、分娩室や新生児室などもあり、
ちょいと興味があったので、何気に観察しておりました。

なるほど、陣痛期→分娩期→回復期→(母体は病室、赤ちゃんは新生児室)と
システマティックに進めるような作りになってます。

分娩室なんか3つもあって、アロマテラピー分娩室ってのもありましたよ!
無痛分娩ってやつでしょうかね?? 

こりゃ、快適で安全ですわ。 出産時母子死亡率が低いの当たり前ですね。



ガーナの地方病院なんかは、

陣痛=待合室

分娩=分娩台が空いてなかったら床に敷いたマットの上とか。。

回復期=ベッドが空いてたら病室へ・・・

その日のうちに退院かな。。

●ある病院の手術室(公立病院では一般的かな・・)
ちこたんだもの。。-ガーナの産科


●ある病院の分娩室
向こう側が陣痛台と回復台兼用の診察ベッド
手前が分娩台

普通の医療用ベッドに足乗せがくっついてるだけ・・・
ちこたんだもの。。-ガーナの産科


●別の病院の分娩室 

こっちの分娩台は穴があいちゃてるし・・・
ちこたんだもの。。-ガーナの産科

ここで出産は、体勢的にもキツそう。。 分娩に苦痛が伴うだろうなぁ・・



●病室

病床数が少ないから、こんな感じで患者さんは床の上にマット

ちこたんだもの。。-ガーナの産科


病室に入り切らずに、廊下にまでマットが敷かれてる・・
ちこたんだもの。。-ガーナの産科


ま、ざっくりこんな感じなのがガーナの公立医療施設の実情。。

都市部の私立病院あたりだと、ある程度の医療設備は整ってますが高額です。

で、もっと僻地に行くと、医療施設なんてないから、伝統的産婆さんによる自宅分娩。


こんなだもの、出産時母子死亡率が高いわけで・・



それ以外でも、各種手術時の死亡例も日本と比べると多いし
衛生環境的に感染症の心配もあるわけで・・・

日本人でよかった・・ 日本に戻ってきてよかった・・ 命があってよかった・・
と、つくづく思ったわけです。


早急に日本に戻るように勧めてくれた先生、日本で最初に診てくれこの病院に紹介してくれた先生
私を担当してくれた先生、検査機関の先生、多くの看護師さん
関わった皆様には深く感謝いたします。

と同時に、この経験をガーナでの医療環境の整備に役立てようと思ったりして・・


新生児室で保育器の中でお腹を大きく膨らませて呼吸をしている赤ちゃんを眺めながら
時々聞こえる生まれたばっかりの赤ちゃんの泣き声を聞きながら
いろんなことを考える日になりました。




さて、25日の入院食です。


●朝食 506キロカロリー

ちこたんだもの。。-入院食 ちこたんだもの。。-入院食


●昼食 722キロカロリー!!

ちこたんだもの。。-入院食 ちこたんだもの。。-入院食


●夕食 572キロカロリー (この時から普通のご飯になりました)

ちこたんだもの。。-入院食 ちこたんだもの。。-入院食


んっとね、ガスは出たけど、まだ、ンコが出てないため、お腹がかなり苦しく
おかずはなんとか食べたけど、ご飯は残しちゃうような状態でしたとさ。