海外コーディネーター@アフリカとしては、見過ごすわけにはいかないトピック。


10月26日放送のTV東京「世界なぜそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~」

 
これに対して、隣国のトーゴ共和国は怒ってます!!



トーゴ共和国及び国民に対して、中傷的でその価値を落とすような事実に反するいくつかの要素が含まれていた

とのこと。。。



怒って当たり前だと思いますがね。。


こちらのサイトに行ってみてください。

トーゴ大使館TV東京さま宛の公開状


いい感じの民族音楽が流れてきます♪♪


では、その番組に対する公開抗議文の概要は以下の通り。



1.東京・ロメ間のフライト時間について

東京・ロメ間のフラ イト時間が、アムステルダム経由で乗り継ぎ時間22時間を含め
トータル35時間かかると放送されてたけど、それって、最長かつ再困難ルート。
実際は、もっと楽に移動できるよ! とのこと



2.トーゴの治安について

たまたまデモをしてたところを撮影し、まるで国全体がヤバイっぽく表現された。
ちょっと待て!! トーゴ全体が治安が悪いって言いたいのか? とのこと。



3.道路インフラについて

現在改修工事中の道路の悪いところを放送してさ、国全体道路ダメ~みたいじゃんか!
そりゃね、良くないところだって一杯あるけど、ちょっと誤解を招くような内容が多すぎない??

たった5日しかトーゴにいないで、あんたらに何がわかるわけ?
で、国中見てきたような放送してんじゃないわよ!

ってか、状況が良いのを見てても、ネタ的に「おいしくない」と思ったのはどうせ放送してもつまんないとでも思ったか!?


とにか~~~く!

事実に反することが番組で取り上げられている!


あんたらねぇ。。
職業倫理ってもんあるんかい?

間違った情報は正しい情報に訂正する必要あるんじゃないの?
誠意とプロ意識ってもんがあるならしっかり判断しいや!




と言う感じのお怒りです!


視聴者あってのテレビですからねぇ。。

視聴者が持つイメージに合った番組作りが主流の今日この頃。。 


製作者のみなさんね、

このシーンのためにこの画が欲しいという気持ち、わかりますがね。。。

それ、そちらのイメージだろうけど、実際は違うのよ。


そういえば、

昔いたねぇ、このシーンのために、海に沈む夕日が欲しいって。。。

わりぃ。。 ガーナじゃ無理!!
日没はかすみ雲に隠れて撮れないんだもん。。。

と言ったら逆切れしたディレクターさん。。



あ、話がそれちゃった。。。



えっと。。


そうそう、日本にいる製作者のイメージと現場の実際は違うってことを

コーディネーターがきちんと調整すべきだ!!


それとね、コーディネーターさんねぇ、

国の取材規定ってもんをちゃんと勉強してから取り組んでくださいよ。

製作会社側は、その辺知らないんだから。



職業倫理! プロ意識!!

コーディネートの意味わかっとる?

金出す側(製作側)のいいなりになるってことじゃないのよ。

調整ですよ!!



おかしな番組が出来上がったら、

ほら、こうやって局が抗議されることになる。


金もらってコーディネートして、この結果。。
私なら、コーディネート料を返金するわ!


コーディネーターって、責任のある仕事だってことを
よくわきまえて取り掛かってほしいもんです!

しつこいようだけど、職業倫理! プロ意識!!

頼むよ~~


ってか、それ以前に


最近の番組制作者

ちっと芸が足んないな。

もうちっと、感性磨いた方が良くないか?



ちなみに、バラエティー番組でガーナ関連が少ないのは
こういう系の依頼を全てお断りしているせいです。

なぜなら、ガーナの情報省からの規定をちゃんと守るから♪

ガーナのコーディネーターのプロは、みんなレベル高いですから(笑)


エクスタシー感じるような仕事しか請負いましぇ~~~ん!
(おい、いいのか? ちょ~強気発言。。。。)