旦那の One of his brother


本当は、従兄なのか、また従兄なのか、はとこなのか、もっと遠い親戚なのか。。。

その辺のファミリーの線引きが未だによくわかんないんですが・・・



アワレという名の男がいます。



1990年、私が初めてガーナに来た時に初めてあった記憶があります。

毎日のように家に来てたから。。。

風貌がちょいとビクビクした鳥のような感じだったので覚えているのです。



その次に来た時にも、毎日のように家に来てました。


その次の時も。。。



で、こちらに移住してからも。。。

とにかく、毎日うちに来るのです。

ビクビクした鳥のような感じで。。。



で、なんかお手伝いをしてくれるんです。

だから、こづかいあげたり、食べ物あげたりしなきゃいけませんでした。



用がなくても家にいるから、うっとうしぃなぁ。。と思ってました。



で、いつの間にか見かけなくなって。。。



そしたら、トロトロ(乗り合いバス)の運転手としての仕事を見つけたとのこと♪

よかったじゃない?と思ってました。




その後しばらくして、ちょい事故でクビになったと。。。


そんで、また、我が家に入り浸りになったアワレ。。。




しばらくして、オレ、サウジアラビアに稼ぎに行くんだ!って

ダチョウのように首をのばして伝えに来ました。



みんなで祝福してあげましたよ♪

出国の時には、空港に見送りに行きました。



で、荷物検査で引っ掛かりました。



何が入ってたかって。。。


「砂糖」



なんで砂糖??




その「白い粉状の砂糖」が正真正銘の「砂糖」だって結果が出るまで時間がかかり

サウジ行きの飛行機に乗り遅れました。


オシイやつ。。



その後、またしばらく毎日のように我が家にやってきてました。




そのうちまた見かけなくなりました。



どうしたんだろうと思ってたら、

某国へ旅に出たとのうわさをゲット!




そっかぁ、アワレも出世したね~~

そんな話を旦那としておりました。




そしたら、突然我が家に現れたそうです。

話によると強制送還くらったそうです。





私、つい旦那に言っちゃいました。

アワレって、本当に哀れなヤツじゃなぁ。。。




旦那が一言。。

ホント! 哀れなアワレ。。と。。

 (そんで大爆笑。。)




おい、人の不幸をそんな風に笑っちゃダメだよ!!

と言いつつ、ププッ( ´艸`)




家の旦那が日本語の哀れの意味を知っていることにも驚いたけど

(ちなみに、我が家の会話は日本語です)



名前で人生が決まるって本当なのね。。。

そんなことを、ガーナでふと思った。



アワレ。。。 日本名じゃないけど、なんか気の毒なお名前です。。