<前の記事からの続きです>

ボアベンの森には、なんと驚いたことに
お猿さんのお墓がありました。
ちこたんだもの。。

森の中で見つかった死んじゃったお猿さんに対して、
祈祷師が祈りを捧げて葬ってあげるのだそうです。

この村では、お猿さんは家族と同様に大切にしているのだそうです。

早朝、靄が霞む時間。。

ちこたんだもの。。

村の1日が始まる時間です。
ちこたんだもの。。-ボアベン


お猿さん、民家の屋根の上に現れました。。
ちこたんだもの。。-ボアベン

こちらおお猿さんは、塀伝いにお家に遊びにやってきました。
ちこたんだもの。。

このお猿さんは、門から当たり前のように出入りしちゃってますし。。。
ちこたんだもの。。


子猿君、小屋の中を覗いてます。。

ちこたんだもの。。-ボアベン


何を見つけたかなぁ。。。

子猿君は子猿君同士で、つるんでます。


ちこたんだもの。。


あれ、何か食べてますねぇ。。


ちこたんだもの。。-ボアベン


この村の人は、お猿さんが食べ物を盗んでも平気です。
追っ払うことはしません。

というか、逆に、お猿さんを見つけたら、食べ物をホイっとあげてます。


猿がいるから、森がある。

森があるから、雨が降る

雨が降るから、農作物がたくさん取れる。

猿の森を拝借しているのは、我々人間。

農作物の権利は猿にもある。。。


そういう考えが昔から言い伝えられているのだそうです。


最近は、若干変わりつつあるこういう意識。。



あ。。。。、 ボチボチお猿さんが森へ帰る時間です。

ちこたんだもの。。


森に帰っても、帰りっぱなしにならないでね。
明日も明後日も、ずーーっと村に遊びに来て。。。

この村の人々の意識は、そんな感じでした。




ボアベン村のことが放送されたこの番組は、
世界のエコツアー ~地球を感じる旅~ アフリカ大陸編 
というタイトルでDVD化されているようです。

売上が伸びても、私の収益には一切つながりませんが宣伝しときます。