ガーナの中部”ブロング・アハフォ州”には、
ボアベン・フィエマという モンキー・サンクチュアリーがあります。


この村は、猿の保護区というより、

猿に保護されている村。。  っぽいのです。


ん? どういうこと?? って感じなのですが、

この村は、猿に招かれてここに居住すると決めた人たちが
住んでます。

猿を「神の子」と崇め奉り、人間と猿が共存している村なのです。

詳しいことに興味のある方は、↓
ボアベン・フィエマに関する記事(英語だけど)


「神の子」が、いつまでも人間の村を守ってくれるように
人間は、ずっと昔から、猿の居住空間(森)を守り続けています。

国内の開発、開拓が進む中で、
伝統を守り、森を大切にしている村です。


1982年に大干ばつに襲われたガーナは、
翌年国内全域で山火事が発生。

ガーナ中部にあった森林の85%を焼失しました。

ちこたんだもの。。-ボアベン
ガーナ中部は、こんな感じで木々が少ないところが多いのです。。。


その山火事で、火の海に飲まれ、多くの人が財産を失い、
命を落としました。

そんな中で、ボアベンの森は被害を逃れ、
今でも繁々した森に囲まれています。


ちこたんだもの。。-ボアベン

うっそうとした森。。

ちこたんだもの。。-ボアベン

大きな山火事は、この辺りまで迫っていたそうです。


深い森から、突然視界が広がるところがありました。

ちこたんだもの。。-ボアベン



猿が守ってくれたんだ。。  
年寄りたちは、神秘的な言い方をします。

迎え火を入れて山火事の侵入を防いだんだ! 
若者たちは、現実的な言い方をします。


さて、この森には、どんな猿がいるかというと。。。
ちこたんだもの。。-ボアベン

Black & White Colobus (クロシロコロブス)

ちょっと臆病者です。 木の上から降りてきません。
人声や足音が聞こえると、すぐに別の木に移って逃げちゃいます。

この種。。絶滅寸前らしいです。。。
西洋から研究者がずいぶん訪れております。

ちこたんだもの。。-ボアベン


もう一種類、Mona Monkey (モナ・モンキー)
ちこたんだもの。。-ボアベン

こちらは、人を恐れたりしません。

かなり堂々と子育てしております。

ちこたんだもの。。-ボアベン


こんな感じで、
かなり堂々と、おっぱい丸出しだったりします。。  o(〃^▽^〃)o

ちこたんだもの。。

ハズカシィ。。。。  バナナ