ガーナには国立公園が6つぐらいある。 (正確なことは、今、調べる気はない。)

その中の一つ、首都アクラから日帰りできる距離に位置する
カクム・ナショナル・パーク。

まずは、展示室の能書きを。。。。。

ちこたんだもの。。-カクム

カクムは、現代、消滅しかけている貴重な熱帯雨林の一つ。
布継ぎしたパッチワーク状態で、かろうじて残っている熱帯雨林。。

ちこたんだもの。。-カクム


へぇ、年間15.9ミリオン・ヘクタール(ガーナの国土の3分の1)の
熱帯雨林が破壊され続けてたって。。。

ちこたんだもの。。-カクム

割り箸使うのやめようかしら。。


熱帯雨林にはいろいろな動物がいます。
ちこたんだもの。。-カクム


カクム熱帯雨林保護区の中には、絶滅寸前の森林象(マルミミゾウ)がいます。

ちこたんだもの。。-カクム


サバンナ象(図下)は、一般的にアフリカ象と呼ばれているものらしい。
巨大で、性格がかなり凶暴らしい。
耳がダンボのように大きくて、牙が短く手前に出ているのが特徴だそう。

森林象(図上)は、アフリカ象の半分ぐらいのサイズ。
牙が下に長くて、耳が小さいマルミミ象。。
とても臆病な夜行性。昼間は森林の奥深くにひっそりと隠れているらしい。。

ちこたんだもの。。-カクム


おぉ。。 マルミミ象の骨。。
ちこたんだもの。。-カクム
見た感じ、巨大な アザラシ? トド???


ここには、サルもたくさんいます。
ちこたんだもの。。-カクム
絶滅寸前のなんとかザルもたくさんいます!


見たことない蝶々もたくさんいます。
ちこたんだもの。。-カクム
ここで発見された新種の「カクム」という30cmぐらいの蝶もいるそうです。
毒のある蝶も世の中にはいるらしいですよ~。



首都に近いこの熱帯雨林の奥深くには、
実に、いろんな生き物がいるようです。

でも、ここに住む人たちの生活の糧となっている動物もいるんだなぁ。。
ちこたんだもの。。-カクム

そりゃ~、
生きるために食わなきゃ。。。金稼がなきゃ。。。

植物も。。。
ちこたんだもの。。-カクム

家屋、家具、雑貨を作るための素材や、薬効のある葉っぱとか。。

ちこたんだもの。。-カクム

これらの原材料を生活の糧にしている人にとっては、
熱帯雨林を守ろう!! 
なんていわれても、困るわけで。。。

国立公園は保護区だから、伐採、狩猟全面禁止!! 
と言われても困るわけで。。。

でも、熱帯雨林がなくなったら、その動植物はいなくなるし、
そのうち、木がなくなったら、雨が降らなくなって、
農作物も育たなくなるし。。。

もっと多くの人が、食っていけなくなっちゃう。


そんなカクム・ナショナル・パークの2つのミッション!! 
ちこたんだもの。。-カクム

熱帯雨林の保護!

周辺村落の経済開発!

という目的で、カクムのキャノピー・ウォーク・ウェイが出来たそうです。
カクム・ナショナル・パークのMain Activity です。

ちこたんだもの。。-カクム

世界でも珍しい、熱帯雨林を上空から歩いて観察できるつり橋です。

世界中から、調査、観光、取材などの目的でこのつり橋に人々が
訪れます。

国内でも、環境教育のために役立っています。

カクム周辺の村落では、エコツアーを企画して
収入源を確保しようとがんばっているところもあります。


ちこたんだもの。。-カクム


んっと。。
普段、こういうのすっ飛ばすタイプなのですが、
ちょいと調べごとしてたので、じっくりとお勉強させていただきました。