兄貴に頼まれたジュンジュンをゲットするために、
ニテテのおじさん宅にお邪魔することにしました。

winchester niite...

ウィンチェスター・ニテテ♪
私の初めてのガーナの太鼓の先生。。(現在、日本で活躍中)

15年くらい前かな。。
ガーナの楽器で最も優れているのを探してたことがあります。

一応ね、音校出身なので何気に耳よかったりするからさ。。
自分のお耳を信じて、音だけで突き止めた太鼓工房が、ここ。。
$ちこたんだもの。。
*この写真は2~3年前の写真ですけどね。。


作ってるオヤジはオボー。 
腰が曲がってて足がわるいんだな。。
だから、彼は演奏じゃなくて太鼓作りの職人として
ガーナで一番の太鼓作りに励んだわけです。

彼も、ものすごく上手に太鼓叩けるんだけどね。。
腰が悪いから、芯のある音が出せないって自分で言ってた。

で、その頃少年だったニテテ。。
オボーが作る太鼓を楽しそうに叩いてたんだな。。
その音を聞いて、オボーが調整して。。。
$ちこたんだもの。。
*これも2~3年前に撮った写真ね。

そんなこんなで知り合った少年ニテテが我が家に遊びに来るようになり、
太鼓を教えてくれてました。講師料はただでした。。

太鼓叩いてるときのニテテが、とっても楽しそうで。。
太鼓と一体化してるニテテの身体の動き。。
そこはかとない色気があるんですねぇ。。

で、才能ってのは、こういうこと言うんだな。。って思ったのです。

で、ニテテがいつも言ってた言葉がタイミング。。。

リズムがどうとか、何拍子が云々とか、
そんなめんどっちいことじゃなくて、タイミング。。。

そうそう、人生タイミングなのよねぇ♪♪♪

で、この太鼓工房は国立劇場の太鼓を作っているほどのちゃんとした工房です。
太鼓を真剣に欲しがる日本人には、ここの太鼓を紹介することにしてます。

ってなわけで、ここの工房は、今では一部の日本人の中で有名な工房です。
そうそう、うるるんなんとかってテレビ番組でも取材されました。

いや~~、しかし。。。
今とまったく変わらない彼の奏法。。
いや、ちょっと固くなったカナ。。

とっても懐かしく思いながら動画を観ておりますが。。。


あ。。。そうそう。。
今、日本でニテテと組んでユニット作っている日本人男がおりますが。。
彼は私の和太鼓の師匠です。。

ってか、彼がガーナに住んでいた頃の飲み友達ってな感じですね。。

熱い太陽の下の泥臭いガーナでドンパッパのタイミング♪
これが一番お似合いな日本在住のお友達たちです。。