パウロイスエリテのメンバーと再会を果たし、
レコーディングを見学したり、
スタジオでピアノを聴いてもらったり、の夢のような体験!……
その後は、早速ピアノのレッスン❤️と思っていたけれど、、、、
K氏から
「まずはダンスレッスンを受けて、体でリズムを覚えた方がいいですよ」とのアドバイスで
予想外の展開になりました😳
マノロさんという渋いプロダンサーが私の先生です。
宿泊ホテルに迎えに来てくれて、ダンススタジオまで行くのですが、、
あのキューバ名物のアメリカンクラシックカーはなかなか手強くて……
何度か動かなくなり、私も車を降り、車体を押しました😂
毎回、今日は無事に着くのかなあ、と
ヒヤヒヤものだったけど、いい想い出です。
先生は一流でした……まあ、私にダンスの才能が無い事だけはハッキリしました。
結局、ピアノレッスンは言葉の問題や、先生が公演やレコーディングで多忙だった事もあり、
ちょっとかじった程度で終わりました。
でも楽しかった❗幸せだった🌸
…………せつなくもあった💧
何処に行っても上質な音楽とダンスが溢れているキューバ。
安い入場料で凄いバンドの演奏が聴けて、楽しげに踊る老若男女。
ポリバケツから汲んで売っていた、生温くて気の抜けたビールも美味しかった。
キューバは食事も美味しい❤
黒インゲン豆のシチューも
青バナナのおやつ「トストーネス」も
「ユカ」という、ねっとりしたイモの料理も絶品でした。
ある日、ホテルの女性従業員から、
お菓子を持ってたら分けて欲しい、と声をかけられ、この国の現実を知りました。
経済的に苦しいのに、悲壮感を漂わせない、、
実はいつもお腹が空いているんだけど、
だからこそ、陽気に歌って、踊って、笑うキューバの人たち。
ホテルの窓から見下ろすハバナの海と、
マレコン通りの堤防で、デートしている恋人達の風景を思い出します。
波は結構荒くて、深い青の海……
ハワイやプエルトリコで見た、明るい海の色とは違う雰囲気です。
うまく言えないのですが、、
政治的、経済的に行き詰まっている国の孤独、寂しさを感じる海の色でした。
明るさ、暗さ、豊かさ、貧しさ、
いろんな相反するものの中で生きる人たち…
キューバ、またいつか訪れたいと思う国の一つです。
