
今年の冬は寒いですね…
レッスンにやって来た生徒さんとお母様が、
「寒風で顔が痛いです~
」
と言っているのを聞いて、ニューヨークの冬を思い出しました。
顔が痛くて歩けないという経験は初めてだったし、
凍った道で何度も転んだり、降り積もった雪に足を取られて歩けなかったり…
NY 何十年ぶりの大雪の年に音楽留学しました。
プエルトリコで半年、サルサピアノのトゥンバーオを習って帰国しましたが、、、
ニューヨークのサルサに触れたい想いがムクムクと湧いてきて、またもや、無謀にも、1人で留学することにしました。
プエルトリコの時は、友達が、中継地のNY まで一緒だったけれど、今回は最初からひとりです。
慣れないインターネット予約で、とりあえずの宿泊先を確保していたのですが、着いたらなんと…
「アナタの予約は明日からだから今日は部屋無いわよ」と門前払い
どっぷり日も暮れたマンハッタンの通りで、途方に暮れました…
怪しげな通りに、怪しげなガタイの良いお兄さん達…右も左もわからない夜の街で、正直怖かったです。
持参していたガイドブック「地球の歩き方」の電話のかけ方ページを見ながら、
公衆電話から代理店に相談し、急遽、日本人の管理人さんがいるユースホステルのような所に行くことに…
予約日が1日ずれていたのは、時差を配慮してなかったのか、結局誰のミスなのか判らずじまいで…
海外は本当にハプニングだらけ…スリル満点です…
重いスーツケースを転がして、一晩受け入れてくれた宿に行き、ほっとしました。
でも管理人のお兄さんは辛口でした。
近頃は日本人の女の子が「自分探し」 とか言って、気軽にNY にやって来るけど……あまっちょろいよ‼️」と、吐き捨てるように言われ、シュン😢⤵️⤵️となりました……確かにそう見えるだろうな…
これが日本国内なら、愛想の良いおばさんが私の
いきさつを聞いてくれて、
「まあ、大変だったわね~お茶でも飲んでゆっくり休んでね」とか言ってくれそうだけど……
日本はやはりほっとできる。いい国ですね
翌日、本来の宿(メキシコ出身のマダムが経営している安い民泊)に行き、一週間ぐらいは滞在しました。
二段ベッドがたくさん置いてあるだけの暗~い部屋で、時間貸しもしているような……とにかく健全とは程遠い雰囲気で、、
早くちゃんとした住まいと学校への入学を決めなきゃ‼️と焦りました。
人に頼らず、自分の力で、生活の基盤を❗と思っていましたが…
簡単な英語と簡単なスペイン語ができるくらいでは、アパートを探して契約するなど、やはり困難で
困り果て、プエルトリコで知り合ったご夫婦の友人に連絡を………
マンハッタンを離れ、ブルックリンのプエルトリコ移民のファミリー宅に住まわせてもらう事になりました。
警察官のご主人一家の地下室が次の住まいに

この続きは、また後日に。