音楽とピアノと人生と…ピアノ講師のブログです

音楽とピアノと人生と…ピアノ講師のブログです

メンタルも身体も軟弱…にもかかわらず音楽だけはずっと好きで続けてきました。
クラシックもポップスもラテンも日本の唱歌も大好きです。最近は、由紀さおりさんとお姉さんの安田姉妹のコンサートでウルウルしています。


今年の冬は寒いですね…

レッスンにやって来た生徒さんとお母様が、
「寒風で顔が痛いです~泣き笑い
と言っているのを聞いて、ニューヨークの冬を思い出しました。

顔が痛くて歩けないという経験は初めてだったし、
凍った道で何度も転んだり、降り積もった雪に足を取られて歩けなかったり…
NY 何十年ぶりの大雪の年に音楽留学しました。

プエルトリコで半年、サルサピアノのトゥンバーオを習って帰国しましたが、、、

ニューヨークのサルサに触れたい想いがムクムクと湧いてきて、またもや、無謀にも、1人で留学することにしました。

プエルトリコの時は、友達が、中継地のNY まで一緒だったけれど、今回は最初からひとりです。

慣れないインターネット予約で、とりあえずの宿泊先を確保していたのですが、着いたらなんと…
「アナタの予約は明日からだから今日は部屋無いわよ」と門前払いガーン

どっぷり日も暮れたマンハッタンの通りで、途方に暮れました…
怪しげな通りに、怪しげなガタイの良いお兄さん達…右も左もわからない夜の街で、正直怖かったです。

持参していたガイドブック「地球の歩き方」の電話のかけ方ページを見ながら、
公衆電話から代理店に相談し、急遽、日本人の管理人さんがいるユースホステルのような所に行くことに…

予約日が1日ずれていたのは、時差を配慮してなかったのか、結局誰のミスなのか判らずじまいで…笑い泣き
海外は本当にハプニングだらけ…スリル満点です…

重いスーツケースを転がして、一晩受け入れてくれた宿に行き、ほっとしました。

でも管理人のお兄さんは辛口でした。

近頃は日本人の女の子が「自分探し」 とか言って、気軽にNY にやって来るけど……あまっちょろいよ‼️」と、吐き捨てるように言われ、シュン😢⤵️⤵️となりました……確かにそう見えるだろうな…

これが日本国内なら、愛想の良いおばさんが私の
いきさつを聞いてくれて、
「まあ、大変だったわね~お茶でも飲んでゆっくり休んでね」とか言ってくれそうだけど……
日本はやはりほっとできる。いい国ですね日本

翌日、本来の宿(メキシコ出身のマダムが経営している安い民泊)に行き、一週間ぐらいは滞在しました。
二段ベッドがたくさん置いてあるだけの暗~い部屋で、時間貸しもしているような……とにかく健全とは程遠い雰囲気で、、
早くちゃんとした住まいと学校への入学を決めなきゃ‼️と焦りました。

人に頼らず、自分の力で、生活の基盤を❗と思っていましたが…

簡単な英語と簡単なスペイン語ができるくらいでは、アパートを探して契約するなど、やはり困難でえーん
困り果て、プエルトリコで知り合ったご夫婦の友人に連絡を………

マンハッタンを離れ、ブルックリンのプエルトリコ移民のファミリー宅に住まわせてもらう事になりました。
警察官のご主人一家の地下室が次の住まいにガーン笑い泣き

この続きは、また後日に。