またたくさんスケートをする
羽生くんを見れるのね、
という思いとともにたくさん泣きました。
それだけでもう、満足だよと。
ほんとうに嬉しかった。
だからもう、1年1年を噛み締める思いで
見ていかなければならないな。と。
それと同時に
掴み取れない幻想のような彼の姿を
手のひらに納めておきたいような気持ちにもなったの。
そこに居てくれるだけでいい。
その滑りをみせてくれるだけで。
覚悟をって
ずっと片隅で思ってたことだけど
どんなに時間を経ても
そんなもん出来やしない。
だって羽生くんが
スケートが好きなんだって
叫んでるんだもの。
だから流れに感情を任せようと思ってます。
( *´꒳`*)