
<レタスの花 キク科だけあってキクの花に似てる
レタスは気温にデリケートな野菜。気温15~20℃でもっともよく成長します。
季節によって産地が移り、一年中出荷されています。
夏は高冷地の長野や岩手の露地ものが主。
秋から冬にかけ茨城、香川など、冬は静岡、春から初夏は茨城、香川など
から多く出荷されます。
年間を通した全国生産高をみると、長野が約3割を占め
2位の茨城を大きく引き離しています。
レタスは9割以上が水分で、栄養はそれほど多くありませんが
ビタミンやミネラル、食物繊維などをバランスよく含んでいる野菜です。
レタスに含まれるビタミンは、βカロテン(ビタミンA)
ビタミンC、葉酸(ビタミンB群)が比較的多くなっています。
βカロテンは、免疫力をアップしたり、コラーゲンを合成して体の組織を
正常に保つ栄養成分です。
葉酸は、貧血や動脈硬化を予防したり、赤ちゃんの成長を助けるビタミンで
妊娠した女性には特に大切な栄養です。
レタスのカロリーは、100gでわずか12kcalしかなく
食物繊維もほどほど含まれています。このため、ダイエット中の人が
空腹感を満たしながら、ビタミンやミネラルをバランスよく摂るのには
おすすめの野菜です。
レタスの旬
レタスのおいしい時期は4月~9月の春から夏にかけてです。
冬場に売られているレタスは、温室栽培のものがほとんどです。
*ちなみに、レタスとキャベツは形はよく似ていますが
全く種類が違う野菜なんです。
主な栄養、ビタミン(100gあたり)
・カロリー 12kcal ・ビタミンC 5mg
・葉酸(ビタミンB群)73μg ・カリウム 200mg
・βカロテン(ビタミンA) 240μg ・ビタミンK 29μg
・食物繊維 1.1g ・リン 22mg
・葉酸(ビタミンB群)73μg ・カリウム 200mg
・βカロテン(ビタミンA) 240μg ・ビタミンK 29μg
・食物繊維 1.1g ・リン 22mg
*上記の数値は、生レタスの栄養の含有量です。
上手な摂り方
レタスは、生サラダではたくさん食べられませんが
スープや炒め物で使うと、たっぷり摂れます。
ただ、加熱調理するとレタスに含まれるビタミン類が、ある程度失われます。
特にビタミンCは、熱に弱いという特徴があります。
保存方法
レタスはすぐに鮮度が落ちるので、長期保存には向かない野菜ですから
調理するのは食べる直前がよいでしょう。
冷蔵庫で保存する場合は、湿らせた新聞紙やラップで包んで
野菜庫に入れておくと、栄養、ビタミンの損失が少なくなります。
このとき、湿らせたキッチンペーパーをレタスの芯にあてて
芯を下向きにしておくと鮮度が長もちします。
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