
暮らしの手帖第2世紀21号。発行日は昭和47年12月1日となっている。
特集はご飯のあたたかさについて。冷たくなったご飯はどのようにしたら美味しく食べられるのか、ということ。

ジャーの花柄が時代を感じさせる。こういう柄物ってどうして廃れてしまったのだろう。各社1種類ぐらいそういうラインナップを残しておいてくれたらよいのになあ、とどの家電についても思ってしまう。
結論としては「電子ジャーではなくごはん蒸し器を使いなさい」ということのよう。

手順も掲載。というのも以前も同じようなことを書いたらしいのだが、そのとき読者から「べとべとしておいしくないじゃないか」というような電話や手紙が届いたらしい。
きっと読者はふきんを使わずに蒸したに違いない…ということで、1手順ずつ丁寧に紹介することになったらしい。
ちなみに今の電子炊飯ジャーなら、1日近く保温にしておいても黄ばむことすらない。家電の進化は他に比べると格段に早い。
他
なぜそこに?と思われる書体が使用されていたり、

これは恐怖を表現するものでは…。
えびの揚げパンがおいしそうだったり、

個人的に古本で料理が美味しそうに見えたことがないので、これは意外だった。見た目がそうでもないので単に好みだろうが…。
セントラルパークの写真の人々が、いかにもその時代を反映している様子であったり。

個人的にはそれぐらいで、あまり興味をそそられるものがなかった。
一つ面白かったのは、
今では当たり前に見かける「誰でも老眼鏡」について、なかなか大きく取り上げられていたことである。もしかしたらこれが発祥だったのかな??
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