一年前、東日本大震災の被害には想像を絶する被害の様子がありました。これらの被害から身の振るえを
私自身感じたことを記憶しています、昨日で災害から一年、現地の方々の生活状況、教育現場、そして
行方不明者、テレビの画面から映像が映し出される度に、感情が抑えきれずに涙ぐむ思いでした。
復興と言う言葉には、新聞、テレビ、雑誌、言うけれど、まだ~「終わってはいない」ことに、続いていることを思い出させてくれました。
震災後の子供たちから、学んだこと「大人になったら人の役ちたい、困っている人を助けたい、助けてもらったから人を助けたい、仕事がしたいと話している子供たちから感動、と涙をもらうばかりでした。
震災を忘れないでと、「あたり前が、あたり前ではなく、幸せであることに気づく一日でした。
ホームの皆さんとあたり前の生活、これが一番の幸せと感じました。
愛知県 豊山町 グループホームとよやまの憩