さとやまの「歌の会」は、
弾む歌声と
弾ける笑顔が自慢です ![]()
今日は、10曲ほどをみんなで熱唱![]()
ふたり酒(川中美幸・1990年)の
冒頭は、
こんな歌詞で始まります
「生きてゆくのが つらい日は」
最近、心が沈みがちだった私・・![]()
御年96歳のHさんに、
「生きてゆくのがつらい日は、
どうすればいいですかね?」と
聞いてみました
すると、Hさん、たった一言
「どうっちゃことないわ〜!」
はぁぁぁぁぁ〜救われる~
明るく、どんな時も笑顔輝く
人生の大先輩の言葉が沁み入ります ![]()
さとやまで働いていると、
こんな“出会い”があるから たまらない![]()
午後から、またがんばれそうー![]()
歌が大好きな、御年95歳のKさんです
なつかしい歌を次々に口ずさみながら、
会の終わりに一言 ![]()
「あんまり楽しいから涙出た」
「次の歌の時間も、
忘れずに集まろうね」
さらに、
部屋を出てエレベーターに乗りこむと、
「じいちゃん(旦那様)
死んだのに、
こんなに楽しんで
うとっとっても
(歌ってても)いいんかな」
きっと おじいちゃんも、
Kさんが楽しむ姿を見て喜んでいますよー![]()
今日歌った
ふたり酒 のように、
「雪がとければ 花も咲く
おまえにゃきっとしあわせを」














