大正村ツーリング | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

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アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

水曜ナイター参戦やら、仕事やらの疲れから土曜日は1日爆睡しておりました。

 

そのせいか、またこんな時間に目が覚めてしまった。

 

さて、土曜日の試合については、またにして先週の日曜日に車仲間といったツーリングの記事です。

 

筆者は、久しぶりの参加でしたね。

 

 

目的地は岐阜県恵那市明知町の大正村です。

 

そこで開催されている旧車イベントを見に。

 

 

いつものの公園が集合場所です。

 

ツーリングの参加車たち。

 

フォード・フォーカス 確か2代目だったかと。

 

 

アルファロメオ・ジュリア GT1300です。

 

 

フィアット126 500の後継車ですね。

 

500と同じリアエンジンです。

 

空冷なので、エンジンを冷やすためにボンネットを半開きで固定できたりします。

 

 

ツーリングの主宰者 T氏の愛車はいつの間にかラパンに。

 

お気づきの方もいるでしょうね。スズキ・ラパンは軽自動車。

 

ナンバーは普通は黄色、でもなぜか白ナンバーが・・・

 

 

また、タネを明かせば、

 

ラグビーW杯の記念ナンバーです。これを付けると軽自動車にも白ナンバーを付ける事ができます。

 

他には東京オリンピック・パラリンピックの記念ナンバーもあります。

 

 

いつものType R氏 先日、たまたま現行のType Rを見てけど、ありゃデカいねぇ~

 

 

 

スズキのスイフト。コスパのいい車ですwww

 

オープンカーはこの3台・・・かな?

 

現行のロードスター

 

目つきがもうちょっと可愛いければ・・・乗り換えていたかも(笑)

 

 

筆者のS2000 こうしてみると意外とシンプルなデザインです。

 

 

S660です。正直、これをオープンと呼ぶのには少し気が引けます。

 

屋根の開き方、開け方がねぇ~。ビートみたいにフルオープンだったら買っていたな(うそw

 

 

お見送りに来たN君の愛車です。

 

 

manbow夫妻の3代目フィアット500 マイチェン前でしたかね。

 

 

アルファロメオ・ミト

 

こういうロゴがイタリアらしさを感じますね。

 

 

ホンダ・S800のクーペモデル

 

後ろ姿に特徴があります。

 

 

大正村に向けて、出発します。

 

ブレブレですな。

 

シャープネス上げてブレ具合を抑えてみたけど・・・

 

 

一通り、写真を撮ったところで後を追います。まだ、桜が残っているところも。

 

 

 

例によって、ノールック後方撮影(笑)

 

 

豊田市(まだ違和感がw)稲武地区にある大井平公園で休憩&合流。

 

 

だいたい、揃った感じですかね。

 

 

 

こちらも筆者と同じ初期型S2000

 

 

S800クーペのオーナーさんがヒーターが効かないとボンネットをご開帳。

 

ヒーターコアへの冷却水を調整?するバルブを開けていました。

 

 

 

大井平公園を後にして大正村へ向かいます。

 

ここで、アクシデントが・・・

 

奥矢作湖の横を抜けて行くはずが、道を間違える方が多数(苦笑

 

 

湖畔で写真を撮ろうと待っていましたが。。。

 

 

現れたのは2台のみwww

 

しばし、待ちましたが・・・あぁ、これはやっちゃたなと思って一人大正村へ。

 

 

思ったとおり、別のルートで既に皆さんは到着していました。

 

 

 

早速、旧車イベントに展示されている車を見ます。

 

ホンダ S800、希望ナンバーで800を付けていました。

 

ポルシェ911 通称ナローポルシェと呼ばれる初期の911でしょう。

 

3代目の日産ブルーバード、いわゆる510ブルってヤツです。

 

いすゞ ベレットGTR。ハイ、いすゞも乗用車を作っていましたね。

 

 

同じくいすゞの117クーペ、これは後期型です。117クーペはやっぱり前期型でしょう。

 

 

スカイラインGT-R 110型、通称ケンメリです。たぶん、本物かと。

 

 

 

スバル360

 

 

トヨタ・セリカ2000GT。リフトバックのデザインからLBでセリカLBとも。

 

 

日産スカイラインGT-R、通称、ハコスカRです。

このハコスカGT-Rはその型式KPGC10に合わせてナンバーも10にしていました。

 

 

前期型のいすゞ117クーペ。

 

ジウジアーロデザインで、プレスでは再現できず、職人が手仕上げで作っていたと言われるリアフェンダーの曲線が美しいです。

 

 

S30型フェアレディZ、縦2連のマフラーは高性能モデル432を模したものでしょうね。

 

 

ホンダS600クーペ。

 

 

マツダのキャロル。

 

この当時の軽は一回り小さい白ナンバーを付けていました。

 

 

N ONEのご先祖さまです。ホンダN360

 

他社の軽が空冷のリアエンジンだった頃、水冷のFFで登場した車です。

 

 

大正村浪漫邸にて。

 

 

昼食後は、現地で流れ解散に。

 

 

筆者は一人、久しぶりに大正村を散策、その後は岩村へ。

 

 

 

 

どくしゃになってね…