ナビスコ杯 準々決勝第1戦 G大阪vs名古屋 | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

安定の寝落ちからの復活更新ww


アウェイでのG大阪戦、試合の流れはいつものようにTwitterの実況で確認。


スタメンは予想どおりでしたね。



DFラインは大武、竹内、牟田の3人。


DHに小川、磯村、WBが矢野、本多


川又のワントップに杉森、矢田の2シャドー・・・かな。


トップ下が矢田で杉森、川又の2トップかも。




試合は開始6分で先制されると言うここ最近のパターンで進む。


TLに流れる実況は圧倒的なガンバペースに。


そのガンバはリーグ戦から10人もメンバーを変えてくる余裕だとか・・・



改めてスタッツを見ると前半のシュートはG大阪が7本に対して名古屋は2本。


相変わらずの攻撃の機能不全ぶり。。。




その名古屋はHTで杉森に変えて野田!!を投入。


膝の故障を抱えたまま移籍してきたのだが、思いのほか復帰に時間が掛かった。


1年半ぶりの公式戦。



しかし、中々流れを持ってくる事が出来ていないようだった。


73分に川又を下げて望月嶺臣を投入と来た。



この交代は???だったが・・・


どうやら嶺臣をDHに入れて、右WBへ小川を、WBの矢野をFWへビックリマーク


キショーさん、本職のFWに復帰かぁ




その直後にキショーさんのクロスを野田が頭で合わせて同点ゴールを決める。


この日は珍しくwww 西野さんの采配が当たった。



嶺臣も良かったみたい。


守備にはやや不安はあるが、ボールの散らしなどは長けているようだな。




試合はそのまま1-1のドローで終了。


アウェイで勝ち点1はまずまずか。アウェイゴールを上げたしね。



勝負は9月6日のパロマ瑞穂へ。


第2戦に勝った方が勝ち抜け。


ドローの場合は0-0であればアウェイゴール数で名古屋の勝ち抜け。


1-1なら延長へ・・・だったよね?


2-2以上となるとG大阪が勝ち抜けとなる。




とりあえずは、9月6日の試合が緊迫した状態で向えることになったな。





ペタしてね