また天候が崩れるためかダル重な1日でした。
CP+の出展内容をチェックしようとSonyさんのHPを確認。
どうやらAマウント機の新しい出品はないようだ。
レンズもEマウントの開発中がメインなようですね。
そんな中、ふと目についたバナー。
ハイレゾのPRではあるが・・・
今、ハイレゾで近くに感じる、松田聖子。
あぁ~、筆者が感じてきた松田聖子が非常に的確に、分かりやすく語られている。
「エクボの・・・」 サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り
そうそう、そうなんですよねぇ~、鮮烈な印象を与えたデヴュー曲「裸足の季節」のサビ部分。
ハイレゾで引き立つ、「さしすせそ」の魅力
ハイレゾで聴いたことはないが、確かにサ行の発声はゾクッとしますね。
「赤いスイートピー」なんかは、その代表です。
色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る
ハイ、松田聖子の曲はその伴奏のメンバーが豪華な事でも有名です。
それらの音に負けず、かと言って勝ち過ぎず綺麗に溶け込む力量を持つ。
歌詞の世界をきっちり、歌いこなすのも松田聖子の魅力です。
と、この特集は続いていきます。
「天使のウインク」を語る部分も納得です。
う~ん、ハイレゾで聴きたくなってきた・・・
あっ、完全にSonyさん術中にはまったなwww