明日が発売のPerfumeの今年初のシングル「Cling Cling」、フライングゲットしました。
楽天で予約してあったものが、今日届いていましたので。
箱仕様です。表はホログラムになっています。
箱の中。
今回のCDには4曲収録されています。ちょっと、得した気分ww
PCに取り込んで、スマホ&USBメモリーにもコピー完了です。
これで、通勤の車の中でヘビロテします。
と、この記事を書きながら、既にヘビロテ中。
1.Cling Cling
Mステで聴いた印象よりは、少しいいかな。
インパクトがない感じがしたのは、マイナー調だから?
音をうんぬんできるほどの知識も耳も持ち合わせていませんので、的外れかもですが・・・
リフレインを多用するのは、これまでのヤスタカ氏の手法ですね。
Clingは、「くっついて離れない」と言うような意味のようです。
ただ、歌の中ではどうしても「くりんくりん」と日本語の擬音に聞こえます。
他にも「るんるん」とか「つんつんつん」とかの擬音が使われているので、きゃりーちゃんの曲っぽいように感じたのかな。
これ、メジャーならきゃりーちゃんで、マイナーだからPerfumeなんでしょうね。
2.Hold Yuor Hand
この曲もコード進行は、マイナーかな?
細かなビートを刻みながら、落ち着いた曲になっていると言う不思議な感じ。
自分たちの声をバックコーラスに使うのもPerfumeのデフォですね。
3.DISPLAY
この曲はライヴで使うなら、映像とダンスパフォーマンスで見せるパターンでしょう。
間奏が特徴的ですな。
4.いじわるはハロー
このシングルのテーマを踏襲しているのかな。
この曲も落ち着いた感じですね。サビでのリフレインもお約束だし。
やっぱり、マイナーですかね?
こうして4曲を聴いて見ると、「Cling Cling」が一番、Perfumeらしく聴こえるかなwww
まぁ、一般受けするかと言えば、微妙でしょう。
それでいいんです。それがPerfumeですから。