今朝の冷え込みも、また一段とでしたねぇ。
当然のように出勤前の車は、
フロントウインド、サイドウインドも霜がびっしり。
融かすためにかけた、お湯がまた凍る状態でした。
エンジン始動前のインフォメーターの表示です。
吸気温は-3℃。水温は表示されずwww
油温も-2℃!!。
でもって、会社まで40分強の通勤で走って来て・・・
ふと、思った。
このボンネットの霜って、
殆ど、融けてない???
ちょっと分かりづらいので、別角度から、
40分ちかくも走った割には、ラジエター付近の霜が僅かに融けているだけ・・・
これは、ボンネット裏の防音断熱財が役割を果たしていると言える。
が、逆を言えば、ボンネットからの放熱による冷却は期待できないって事か?
そう言えば、北米仕様のCRのボンネットには、何もついていないらしい。
軽量化の意味もあるが、ボンネットからの放熱による冷却の意味もあるのかな。
ちょっと、気になった。