憲剛、レナトを欠く川崎はパスサッカーを捨てて、引いてカウンター狙い。
そんな川崎を攻めあぐね、ことごとくチャンスを潰していると…
毎度、毎度、毎度、毎度、毎度、毎度、毎度のカウンターからの失点ですか?
ポゼッションでは完全に圧倒しながら、前半は0-1とリードを許す展開。
後半の入りも同じ。
川崎に至っては、後半20分前にFWを削って、守備固めに入るんだから…
川崎の守備を崩せず、試合は進む。
またまた、カウンターを食らいそうになり、直志がファール覚悟で潰す。
が、この時に直志が膝を痛めたようで交替を余儀なくされる。
矢野が入り、小川がボランチへ下がる。
その後も、決定機を外し続ける。
後半39分あたりかな。
自陣深くで、ボールを繋ごうとした小川がボールを奪われ、試合を決定付けるゴールを許す。
これまた、相変わらずのミスからの失点ですか?
終了間際に隼磨のゴールに、思わず苦笑い。
前節に続いての完封負けだけは避けられたなwww
攻撃が単調なんだよ!!
常に、同じリズムだから相手は守りやすいよな。
相手を崩すには、緩急が大事だって言うのは監督が一番、分かってんじゃないの?
現役時代は、緩急を生かしたプレーで相手を翻弄してたんだからさぁ…
やはり、本職のボランチがいないのは、致命的だな。
ガラケーからの投稿