ブログネタ：ジブリで1番好きな作品
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今日は、久しぶりに日本代表戦をTV観戦。
その観戦記でも書こうかと思っていましたが・・・・・・
あまり内容の無い試合でしたねぇ。。。
そのままの流れで、TVは金曜ロードショーへ。
ちょうど、ジブリ映画の「紅の豚」の放送でした。
ハイ、ジブリで１番好きな映画は、この『紅の豚』です。
今、ピッコロ商会で修理した飛行艇で、フィオと一緒に隠れ家に帰って来たところ。
そこへ、空賊集団が現れ、その飛行艇を壊そうとすると・・・
フィオが、その前に立ちはだかる。
同じ飛行艇乗りが、こんな綺麗な飛行機を壊す気!? と。。。
このシーンでも、宮崎駿監督の飛行機に対する愛情、思い入れを感じる事ができます。
ただ、ジブリ映画の他の作品とは、やや毛色が異なるのも、この作品の特徴でしょうね。
メカ好き、ストイックな生き方を選んだ男の世界ですから。
やはり、男たるものは、ポルコの生きた方に憧れるかな。
まさに、キッチフレーズの「かっこいいとは、こう言うことさ」ですわ。
「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」の名台詞も、良いねぇ～
まぁ、今の時代では、価値観が合わないかもしれないけど(苦笑