9月22日、首位 広島をホーム瑞穂に向かえての一戦。
勝てば、一気に勝ち点差を3(この時点では、仙台が勝っていたので首位とは4差)に縮める大一番。
結果は、アディショナルタイムに勝ち越し点を許しての敗戦。
優勝争いからの脱落を意味する大きな1敗・・・
9月29日、敵地ビッグスワンに乗り込んでの新潟戦。
相手は、降格圏内で苦しんでいるチーム。
しかし、結果は5-0の惨敗・・・
優勝は絶望となり、ACL出場権を得る3位以内すら厳しい状況に。
そして、明日10月6日は、ホーム瑞穂で大宮と一戦。
大宮も降格圏ギリギリの15位と低迷しているチーム。
はたして、名古屋は立て直しが出来ているのだろうか・・・
小川が分厚く!! (10月4日付 中スポ)
「最近は選手個々のやりたいことがバラバラで、攻撃の形もできていない。自分がやらないと」
増川、鉄壁の守りを見せる (10月5日付 中スポ)
増川は「いつまでも『闘莉王がいないとダメ』と言われてはいけない」と発奮。
話は信じるが、
結果だけが問題なのでな。